- 名前
- ポリネシアンH
- 性別
- ♂
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 初めまして。SEXが大好きな男です。趣味は、自分の周りの人を大切にしながらもセフレを...
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エッチな熟女とのプレイ
2012年05月28日 22:27
以前にお会いした熟女とのエッチを書きたいと思います。
私は若い子とのエッチも好きですが、熟女とのエッチも好きなんです。
ケモノのようなセックスになりますから、面白いです。
今回お会いした熟女は、42歳。
ご主人とはもちろんセックスレス。
以前セフレがいたらしいのですが、ここ数年はエッチ無し。
沢山濡らして、イキまくってみたいと、
彼女の希望です。
彼女が望むプレイは、、、
卑猥語による自虐プレイ。
自分で卑猥語を言いながら、
自分を苛めて楽しむのです。
私がその虐めを手伝うと
それだけでイッちゃいそうになるんです。
会った彼女は、綺麗な熟女でした。
予想通りのいい女です。
ちょっとセレブ的で、
若い頃大変にいい女であったろうと思います。
私「XXさんですか?はじめまして。
いきなりですが、今日はクンニ沢山させて下さい。」
彼女「えっ、そんな恥ずかしい言葉、いきなりですか?」
モジモジしてるんです。
私「じゃ、そこの陰でスカートまくって下さい。」
彼女「え、本当に?」
でも、私についてきます。
人影の少ない建物の階段の踊り場です。
そして、彼女は顔を真っ赤にして、
スカートを上げます。
私は、そのスカートをバッと全部上げてしまいました。
彼女「いや…ダメ」
私「これ皆に見せちゃいましょうよ。」
彼女「だめよ。変態。」
彼女の足が震えているんです。
私は、彼女のパンストを下ろし、
オマンコの辺りを揉みました。
彼女「だめよ。まずいよ」
と言いながら足を開いてきます。
パンティを横にずらすと
すでに濡れ濡れオマンコが。
私「すごい、ビチョビチョですが、じっくり見ていいですか?」
彼女「恥ずかしい」
私「このオマンコ、奥さんのご近所に見せましょうよ。」
彼女「なんか、考えただけでイキそう。」
割れ目は、小陰唇が長いタイプ。
つまみやすいのですが、すでにヌルヌル状態で
ここままだとつまみにくい。
いっそ、パンティも脱がしちゃおうかな。
そう思っていたら、遠くの方で人の声が
ヤバイ
私たちは、
即行、その場を離れました。
ホテルに向かい歩きならが、
私は
卑猥語を連発しました。
私のビラビラ広げて見てと言って下さい。
私のアナルも見てと言って下さい。
私のクリチャン苛めてと言って下さい。
彼女は、
「もうさっきから気絶しそうです。」
私たちはホテルに着きました。
部屋に入り、私はいきなり熱いキス
唇を合わせてまさぐると
彼女は舌を交わらせてきます。
涎が垂れて糸を引くような
エッチなキス。
彼女を一気に全裸にしてベッドへ
おっぱいが柔らかい
大きい。
彼女の脚を開かせました。
彼女「お風呂へ行きたい」
私は無視して、
「汚れたオマンコ見て」と言いなさい。
彼女に命じました。
彼女は震える声で言いました。
さらに私は、
「汚れたオマンコを舐めて下さい」
と言いなさい、と命じました。
彼女の白い顔が真っ赤です。
彼女は最初を首を振りましたが、
私の命令に従いました。
そして、私の大好きなクンニです。
クリトリスをペロペロ舐める。
彼女「溶けちゃいそうよ」
そして、クリを唇をすぼめて
ブルブル吸う。
彼女「あ、ひぃー」
何度もこれをすると
クリは大きく真っ赤に
硬くなりました。
そして、クリを吸い込んだまま、
舌で強く擦る。
彼女「あっダメ」
彼女の体が反り返り、
上体がビクンビクンと痙攣を
始めました。
私は「私のオマンコ気持ちいい、
オマンコ沢山苛めて」
と言いなさい、命じました。
彼女は、すっかりできあがり、
「私のオマンコ~
クリちゃんいっぱい苛めて~」
さらに強く舐めると
彼女はブルブルと震え出しました。
そして、大きく伸びて、
一気にガクンと落ちる。
彼女クリが弱いです。
短時間でイキました。
彼女は放心状態です。
私「今日は沢山イカせてあげるよ」
彼女「ありがとう。
でも私すでにおかしくなりそうです。
こんなの初めて」
彼女の手を引いて、
お風呂へ行きました。
お風呂でのエッチ話は、また次回かな。
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