性交痛のある女性…。

「挿入に拘らない男性はいませんか？」
ある出会い系サイトにこんな書き込みがありました。

同じ日、私は性感マッサージの募集をしていました。
程なくすると、偶然なのか？その女性からメールが届きました。
「今日は休みなので、まだ決まっていなかったらお願いします」

待ち合わせをして、
近くのラブホに入って…

始めは普通のオイルマッサージから始めました。
「私、足が凄く浮腫むんです」
足に暖めたオイルを塗り、丹念にマッサージしました。
「力加減は？　痛くないですか？」
「うん。大丈夫ですよ♪　下手なマッサージ師より上手ですよ」
「あははっ…♪」
そんな会話をしながら…。

私の身体から汗か吹き出し始めました。
殆ど全裸の彼女が寒くないように温度設定を高めにしたから…。
「そろそろ性感マッサージ…始めますね」
「はい」
うつ伏せ寝の彼女の、背中・お尻・内腿に指が触れるか触れないか
でオイルを使って愛撫すると…
彼女は時々身体をピクッとさせていました。
「感じやすいんですね」
「いえ…普段はあまり感じない方なんですけど…」
全身を時間をかけて愛撫していました。
「確か挿入に…ってありましたが性交痛でもあるんですか？」
「そうなんです…。今は…　気持ち良いです」

彼女のパンティーのクロッチ部が濡れていたので…。
「パンティーを脱がしますよ」
「はい」
そう言って彼女は、腰を持ち上げ脱がしやすい様にしてくれました。
「ここに置いておきますよ」
そう言いながら、脱がしたパンティーを枕の下に潜り込ませた。

蜜壷にそっと触れると…
濡れていたのですが…
彼女の愛液は随分とサラサラしていた。
「ローションを使っても良いですか？」
「使ったことないんですが…」
「ローションを使った方が痛くないと思いますよ♪」

私はローションを手に取り体温で暖めてから、もう一度蜜壷へ…
外陰唇、小陰唇、クリトリスの周りにローションを塗り…
「痛くないですか？」
「はい。大丈夫です。　…ローションって気持ちいいかも…」
クリトリスを優しく捏ねるようにすると…彼女の口から喘ぎ声が漏れ始めた…

「あぁぁっ…　あっん　」
中指の腹でクリトリスを触りながら手をゆっくり動かし…
少しづつ指を曲げて行くと、蜜壷の入り口に指が吸い込まれた…

「あぁ～～っ　気持ちいい～っ」
「指…入っているけど　痛くない？」
「凄く…気持ちいいです…」
蜜壷の入り口とクリトリスを交互に責めていると…
彼女の両足がピンっと伸び始めた…

「逝きそうなの？」
「いゃあっ　駄目っ　出ちゃいそうなの～」
「いいよ　出しちゃいなよ」
「いゃぁぁ～～っ　だめっ～　あぁぁっ～」
指の動きを段々と早く、小刻みに…。

「だめっ　だめっ」
「潮吹きするんだね　それっ　出しちゃえ～♪」
「いゃぁぁぁああああぁっ～～～～～～」　

彼女の潮吹き初体験たったそうです…♪

性交痛のある女性はローションを使って見ては？如何ですか。

性交痛が無い貴女は…　幸せだと思いますよ…♪