バッド！ 最高 ノ 快楽 ノ ハズ ガ … 悪イ しゃけ ノ 超超怖イ 話

こんな【しゃけ】をみつけて、拾って下さったみなさん…
メールを送って下さったみなさん、返信出来なくて、本当にゴメンナサイ。


この冒頭の挨拶も、いい加減もう飽きられそうな気がしますが…
最初に謝らずにいられないです…気が弱いからｗ



昨日のログの【言葉遊び】面倒臭かったのか…
仮に解っても警戒したのか…
一つも反応がありませんでしたｗ

昨日（5月1日）のログ、ウラオモテ両方を読んで頂いたら、簡単に解るし…
メールを下さった方もゼヒ。
何か一つ解決するかも…

警戒されるお気持ちも分かるので、気が向いたら出いいんですが…
もし解ったら、合言葉『府中で勝ったら大井へハシゴ』で、よろしくお願いしますね♪



『興味はあるけど解らなかった』という方は…
急拵えですが、ブログ作っちゃいました。

ココにURLを直接書き込んだら、不正扱いで削除対象になると思います。
興味があったら【FC2】で、ジャンルは詩で、探してみてください。
形だけで細工は何もしていないので、ググってもまだ出ないんじゃないかなぁ。

みつけた方は、秘密のコメントで、『アレちょうだい』って書いてくださいね。
合言葉はやっぱり『府中で勝ったら大井へハシゴ』で。

あ、作品はここで先行公開してるので…
詩に興味を持ってくれた方には、あまり面白くないかもしれないです。


この冒頭部分はオモテの方からの流用。
「面倒臭いのか？面倒ならやめちまえよ！」

いいえ、違うです。
意識的に、ウラオモテ対応形式（5月1日分）を採っているので、悪しからずｗ


【言葉遊び】が過ぎると、追い出されそうなので…ｗ
本題に入りますか。



先日【ドラオナ】の話をしました。
その中で『前立腺がイキまくり、女性のイク感覚が解る』って書いたんですが…
面白がっていただけましたでしょうか？

読んでくれた方のご感想は、両極端でしょうねぇ。
ハッキリ嫌悪感を覚えて拒絶！か…
興奮して興味を持ってくれた方もいるかな。


今回は興味を持って『自分でも使ってみたい』という方に、
必ずしも「いい事ばかりじゃないよ」と…

オモテを読んでくれた方は、ハッキリ『これ、そうなんだな』と解る作品もあるのですが。
本当に起こり得る最悪の事態ですので、大袈裟だと思わないで読んで欲しいんです。


ドラッグというのは、どんな物質でも、適量というのがあります。
それを越えて使用すると…

2つばかり、僕が非常に辛い思いをした時の話をしましょう。


最初は、劣化して効きが薄れた物質をあえて大量に摂取した時の話。

まず、全身がぞわぞわ…これは普通です。
その【ぞわぞわ感】が、過剰な焦燥感となり、何でもないのに異常な危機感を覚えました。

次いで物質に因りますが、強烈で終わりのない射精欲。
あれは参った…抜いても抜いても抜いても…………
もう疲労とかいうレベルじゃなくて、
死ぬまで抜かなければならないかのような、強迫観念に支配されました。

それからしばらく後、
家の上空を多数のヘリコプターが飛んでいました。
その時住んでいたのは千住の方だったんですけど、川向こうには何があるか知ってます？
ハイ、東京拘置所。

その日は、ホリエモン釈放で、報道のヘリがアホみたいに飛んでたんです。
そのヘリコプターが、体中至るところを飛び回り、
ローター音が、頭の奥の奥で響き、それが更に焦燥感をを煽ります。

抗インフルエンザウイルス剤の【タミフル】の名は、ニュース等で、みなさんご存知かと思います。
あれで若い人、特に中学生以下の子供たちが、突然飛び降りたりして、亡くなってますよね。
あれと全く同じではないにしても、近いんじゃないかなぁ。

当然、その時にはもう【死を覚悟】しました。
が、その物質の効果時間は、凡そ5～6時間ほど。
抜けた後は「もう二度と使わない！」って思いましたよ。

まぁ酷い二日酔いみたいなもので。
「もう酒やめた」って言っても、また飲むでしょ？
だから、またやっちゃったんですがねｗｗ



そして、次は体調が悪かったのに、何故か使っちゃって死にそうになった話。

体調そのもの、そして風邪薬と【相性が最悪】だったのもあるでしょう。
酷い震え、焦燥感と吐き気、その時は最初から【死を意識】しました。

死んだ後で発見され、ケツに何か入ってたらみっともないのでｗ
吐き気と震えと、必死に格闘しながらそれを抜いて、仕舞って倒れ込んだら…
とんでもない痙攣「これが死の間際の痙攣なのか…」

そして数秒後…だと思いますが、全身が跳ねるほどの巨大地震！
いや、その時は実は地震なんかなかったのですが。

実は偶々あの震災の日も使っていて、怖い思いをしていたので。
テレビが倒れ、色々と物が落ちてきたので、その時は本当に日本は壊滅したのだと思いました。

何度も襲いくる巨大な地震で、全身がペラ紙の様に折りたたまれ、骨も肉もぐしゃぐしゃ。
用を為さなくなった部位から徐々に消失していき…
遂には辛うじて呼吸をする口だけが残りました。

口だけの生き物として、それでも生き続けていると、今度は時間が停止。
最早、苦痛すら感じなくなった体が、再生と消滅を延々繰り返し…

何万年、何十万年経ったでしょうか…窓の外で普通に笑う声…あれ？
大人しくしていると、家の外の通りを行き交う人や車、自転車…あれれ？？？

徐に起き上がり、倒れたテレビを起こして、電源を恩、もとい、オン。
地震の事なんか、何一つ喋ってない…？？？？？？
なんじゃこりゃあ！？

気のせいにしても程がある。
俺は一体、何回死んだんだ？



これ以外にも酷い目には何度も遭ってます。
もちろん滅多にない事ではありますが。

でもね「こんなモノがあるんだよ」と言った手前、
「使うな」なんて言うつもりはないけど、こういう怖さも承知しておいてほしいんです。
これ、【非】じゃなくて【合】の話ですよ。
一切の虚飾・誇張ナシです。

体験したものにしか解らないですけど、こんな思いは何処の誰にもしてほしくないです。
知ってさえいれば回避できる事ですからね。

怖くて「使うのやめた」って人は、その方が絶対いいです。
使わないと識る事の出来ない領域は確かにありますが、識らなきゃいけない事ではないし。
あと、前にも言いましたが、初めての人は、一人でやらない方がいいですよ。