キス、そして舐める

（写真はネットの拾い物）

キスは、何処ででもできる愛情表現！

最近では若い方は何処ででもしてますね。
うらやましい限りです。

でも愛人さん、キスが好きで
「キスしなきゃ、帰らない」とよく駄々をこねてました。
おかげで、会社の階段の踊り場、駅の切符売り場の外れなどで、
「またか」と文句言いながらですが、よくさせられましたね。

まぁ、彼女は困らせてやろうという下心だったんでしょう。
そんな時、こちらも仕返しで
首筋を舐めてやる、そしたら
腰が抜けたようにへなへなとなって、
「濡れたじゃん」と口をへの字にして帰って行きました。

ベットでは、キスと舐めるのは流れのもの。
体が反応しちゃってるんでしょう（笑）。
ぐずる愛人さんのお尻をたたいて帰らせました。

何せ愛人さん、
「箱に入らない（身長が大きくて）箱入り娘」でしたから
門限があってね。

次は「舐める」
いやらしいですねぇ（笑）