【潮】 by ブルブルおもちゃ

つづきです。

ローションを洗い流して、
彼と私は寝室に寝室へ・・。

ベッドに腰かけ・・キスキスキス。
彼、すごい・・Hなキスをしてきて、
ゆうなはもう溶けちゃいそうだったの。

しばらくお互い身体を触りあって。

ゆっくりとベッドに二人で倒れたの。

また　キス　キス　キス　キス

彼の手が・・ゆうなの一番敏感な
ところに向かっておりていくんだけど
なかなかその中心には辿りついてくれないの。

じらされちゃった・・・。

「ねぇ。。触ってよぉ」
「触ってるじゃん」
「あのね・・」
「どこを触ってほしいの？？」
「ゆうなの・・クリちゃん」
「どんなクリちゃん？」
「触られたがりHなクリちゃん」

こんな会話をしてたと思う。
キスをしながら・・・

そして・・彼。

「アレ・・使ってみるよ」
「うん」
アレとは二人で買いにいったおもちゃ。

かわいい小さなハートの絵柄がついているの。
コントローラーも７段階あって＾＾

「いくよ・・」
「うん」
ブーーーーーーン　　ブーーーーンン
ブーーーーン　ブーーーーン

「はぅ・・」
「いいの？？」
とてもとても　びっくりした。
今まで味わったことのない感覚だもの・・。
すごく気持ちよくて・・。
感じまくちゃった・・・

彼はニタニタとエロ顔をして
オ○ン○をみたり・・ゆうなの顔をみたり
してたみたい。
「ゆうな・・恍惚の表情してる。」

コントローラーをどんどん上げていく彼。
それと一緒に昇っていくゆうな。

【潮】ふいちゃいました。
いっつも潮ふくんだけどね＾＾

to be continued