- 名前
- 虎吉
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- SM度はちょっとMにしましたが女性のよがる姿を見て興奮する方なのでちょっとSかもしれ...
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若かりし頃の…
2012年03月19日 21:34
あれは毎日、欠かさずオナニをして居た頃
何かと忙しく3日程オナニが出来なかった
4日目の夜…
人も車も殆ど通らない道路に歩道橋が有り街灯も無いため下からは歩道橋の上の様子は全く判らない
普段は殆どの人が歩道橋を渡らず通行量の少ない道路を横断する
この日に限って珍しく何台も車が通過している
道路を横断するのを飽きらめ歩道橋を利用する事にした
歩道橋の上にたどり着くと通過する車のライトの零れ灯が歩道橋の上を時折明るくした
時折明るく成る歩道橋の反対側に人影が見えたが男か女かは区別出来ないまま車も途切れ歩道橋の上は闇に包まれた
向こうさんも同じで仕方なしに歩道橋を渡る事にしたんやなぁ
と思いながら渡り始めた
反対側からもコッコッと歩く音が近づいてくる
おぉぉ
女性やぁん
すれ違い様に車が通過してくれへんかなぁ
そうすれば顔も体型も見れるのに
何て思いながら渡って行く
反対側からもコッコッとヒールの音が近づいてくる
すれ違う1メートル位手前で車が通過してくれた
やったぁ
見えた
下向き加減で歩いてるけど可愛いでぇ
スタイルもいいし
胸でかぁ
其れにミニスカートにハイヒールやん
エロぉぉ~
と思った時には暗闇に戻された
暗闇の中、女性とすれ違う時に
プ~ンと
あまぁい良い香りが脳に衝撃を与えた
そこから数分間の記憶が無く気が付くと口を手で塞ぎ騒ぐと痛い目に合わすぞと言って女性を後ろから羽交い締めしていた
ここまでしてしもたら今さらや
どぉせ捕まるなら最後までせな損やしなぁ
そぉ自分に言い聞かせた
女性は抵抗しようとしたが
もう一度、痛い目に合いたいんか
と言うとおとなしく成った
僕は女性に歩道橋の手すりに両手をついてお尻を突き出す様に指示した
女性は僕の言う通りにお尻を突き出したのでミニスカートを腰の上まで捲りパンツを足首まで無理矢理ずらし「お〇〇こ」を探った
女性の「お〇〇こ」は僕の「ち〇ぽ」を受け入れられる程 濡れていた
僕は女性の耳元で
なぁ~んや嫌がってたわりに「お〇〇こ」は準備万端やん
そぉ言って僕は自分のズボンとパンツを下ろしにかかった
ズボンはすんなり下ろせが
大興奮の余りいきり立った「ち〇ぽ」がパンツに引っかかってすんなりパンツが下ろせず
焦った僕は意気よいよくパンツを下ろすとその衝撃で
あっ
僕は暗闇の中、歩道橋の手すりに溜まりに溜まった精液を発射してしまった
女性は僕の発した声に振り向き
まさか終わりと違うやろなぁ
ここまでしといて嫌やでぇ最後までちゃんとしてやぁ
入れる前に果てたらあかんやん
そぉ言って僕の前に跪き
一度は放出したがまだ治まりきらずいきり立っていた「ち〇ぽ」を口に含み尺八を始めた
余りの気持ち良さに
女性の口の中に2度目の放出をしてしまった
おぉぉ
何や?
やたら「ち〇ぽ」の周りが冷たいでぇ
∑( ̄口 ̄)
冷たさで目が覚めパンツの中を見てみると大量に放出された精液でパンツも「ち〇ぽ」もべっちょり濡れていた(T_T)
3日もオナニせんかったせいで夢精してしもたんや(T_T)
若い頃は三度の飯よりオナニか大事で3日もせぇへんかったらこんな夢を見て夢精してたもんなぁ(笑)
今では夢精どころか朝立ちも月に数え程しかしよらん(泣)
でも自分で処理するときはちゃんと立ちよるから大丈夫や(笑)
痛い程いきり立たせてくれる様な人に出逢いたいなぁ
宜しくぅ~(^O^)/
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