- 名前
- 健ちゃん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 最近のことですけど、日頃のストレスを忘れるために決まった方とXXXしたいと思っている...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
初体験の相手はどこで知り合った人?
2012年03月16日 21:29
これも遠い記憶ですが
隣の下宿のお姉さんでした
大学時代、まだ下宿(とは言っても共同便所のアパート)という名の
アパートみたいなものがあってその一室に大家さんが住んでいるのですが
朝晩の食事を作ってくれる下宿にいました
夏になると多くの学生は
親のもとへ帰省します
僕はと言うと
この時ばかりとアルバイトに専念
田舎へは帰りません
そういった夏のお昼頃でした
隣の下宿のお姉さんが声をかけてきました
「ねえ渋谷君、ちゃんと昼ご飯食べた?」
このお姉さんは前の年にお嫁に行ったので
久しぶりの里帰りのようでした
「ま~だ食べていません」
「どこにいくの?」
「駅前の食堂で何か食べにいこうと思って」
「そう。よかったら家で食べない?」
そんな会話の後
隣の大家さんの部屋でお昼をよばれることになったのです
部屋の隅に2~3人用のソファーセットがあり
お姉さんは黒のミニスカートで脚をくんでいます
低いテーブル越しにむっちりとした太ももがあらわです
「何食べる?」
「なんでもいいです」
「じゃチャーハンでもつくるか」
などとたわいない話をしたあと
お姉さんは隣の台所に向かいました
「ねえ渋谷君汗臭いよ」
「そうですかね~」
「昼ご飯の前にシャワー浴びてらっしゃいよ」
「シャワーつきあたりだからね」
というわけでシャワーも使わせてもらいました
これで銭湯代も浮くと喜びながらゆっくりと髪を洗い、身体を洗いました
シャワーから出ると
着ていたものものがないのです
「あの~」と声をかけると
「ああ着ていたものも臭いから洗ってあげたから、その寝間着を使って」
僕は何も着ない状態で寝間着だけ着ることなったのです
「まあいいか、お昼も食べられ洗濯もしてもらっている。
なんて良い日なんだ」とつぶやきながら元のソファーに座りました
台所からお皿にチャーハンを盛りつけ
お姉さんが登場します
「お腹すいた?」
「はい、ぺこぺこです」
「一緒に食べよう」
と食べ始めました
一気に食べたあと一緒に出されたコップの水を一気に飲み干しました
「早はねえ」
「ごちそうさまでした」
人ごこちついた僕は、今度はお姉さんの太ももに目がいきます
それに気づいたのか
「前からかわいい子が出ているよ」とからかうようにいいます
僕ははだけそうになっている寝間着を直します
でも気にすれば気にするほど
前のふくらみが目立ちます
「お皿洗ってくるね」とお姉さんは台所の方にいきます
僕は食欲が満たされると性欲が台頭
お姉さんには悟られないよう平然として振る舞い
「ありがとうございました。美味しかったです」といいましたが
お姉さんは無言です
しばらくたち
おねえさんの声が奥の部屋から聞こえます
「ねえ、こっち来て~」というのが聞こえます
その部屋にはいると
敷ふとんの上に素っ裸で横になっています
「舐めて」と甘え声でいいます
僕はいわれるままに乳房を舌で舐めました
「そこではなく、ここよ」
お姉さんはむっちりとした足を開き「あそこ」に
僕の顔を押しつけます
僕はところかまわず舐めまします
本当はどうしてよいか分からなかったのです
おねえさんは口を押さえながら
声を押し殺し喘いでいます
しばらくすると
今度はお姉さんが
僕の「あそこ」を口に入れ舐めてくれました
こんな経験はこの頃の僕には初めてで
下半身から熱いものがほとばしり出ます
それをお姉さんは口で受け
そっとテッシュに
僕の記憶はここで途切れています
そしてその後の記憶は自分の部屋で寝ているときから
翌日隣の下宿に行き
お姉さんに会いたくて
「おばさん、お姉さんいます?」というと
おばさんは「今朝家に帰ったよ」と一言
お姉さんとは会わないまま卒業したのでした
これが僕の初体験のすべてです
甘いお姉さんの香りは今も覚えています
このウラログへのコメント
コメントを書く