ゴスロリメイド凌辱奉仕

女子高生の次はゴスロリっぽいメイド服に着替えてもらってベッドでじっくりとマイフレさんの体を味わうことにしたんですけど、

さすがはSMルームよく見ると四隅には手足を拘束するための鎖がついているではありませんか！



さっそくマイフレさんを大の字に縛り上げると超ミニのスカートの裾からはおまんこが胸元からは大きなおっぱいが零れて勃起した乳首が丸見えで興奮のあまりすっかりSになりきった僕は上から下から右から左からまるで視姦するかのように写真撮りまくり。



そのたびにマイフレさんはデジカメから顔を背け体を隠すように身をよじるんですけどその動きが逆に衣装をまくり上げる形になって彼女の意志とは裏腹におっぱいやおまんこはさらに露になって行く。



そんなドSには堪らないであろう光景にまたまたいたずら心が芽生えた俺はデジカメを電マに持ち替えてマイフレさんの体を舐め回すようにマッサージ。



部屋にはブーンという電マの音に混じってカチャカチャと鳴る鎖の音やマイフレさんが漏らす喘ぎ声が響きなともいやらしい雰囲気を醸し出している。



そしていよいよぐっしょり濡れたおまんこに電マを当てると隣の部屋にまで聞こえそうなぐらい大きな声で喘ぎ始めるマイフレさん。



その口を塞ぐように差し出したちんちんを一生懸命顔を近づけて舐めてくれる彼女は身も心もすっかり従順なメイドと化している。



そんな彼女にご褒美とばかりにまずは正常位でおまんこににちんちんを挿入。



そのままだと入れにくかったので足の鎖だけは外したものの手はしっかりと拘束されたままではみ出したおっぱいをぶるぶる揺らしながら自分から鎖を握りしめて必死に快感に耐えているその表情は最高にいやらしくてかわいかったのでした。