- 名前
- しあん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- どうせ書いても誰も読んでないんだからさぁ・・・w セックスアピールちゃんと書いてない...
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【お題日記】思わず脱がせたくなる服装
2012年03月06日 00:16
今日のお題はこれ!
タイトルと本文を修正して日記を書いてみましょう。
特に無いですね
っていうか、その服があまりにも似合っていると
「脱がせたくない」って言う気持ちのほうが強かったりするし、
脱がせたくなるときにはどんな服でも脱がせたくなっちゃうでしょ!w
あ!・・・
この画像のような格好でいつもいてくれたら、
脱がす手間が省けていいのですがねぇw
と言うわけ(どんなわけだ?w)で、
リクエストもあったので先日の続きです
*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。. .。.:*・゚゚・
そんなこんなで夜中にドライブを始めた僕とれいちゃん
僕がどこに行きたいのかを聞いても
れいちゃんは答えてくれません
だから闇雲に街中を走っていると、
れいちゃんが
「街中ばっかじゃつまんない!」
って言い出したので郊外へ・・・
郊外に行くっていうのは
僕の自宅にも近いわけで
我が家の近くを通過すると
あと10分も走らないうちに
かなり寂しい感じのところに出てしまいます
そしてそのまま僕の通っていた高校の近くや、
その他の僕が子供の頃遊んでいたところを巡っていたら、
れいちゃんが突然
「あっ!
あのネオンサインね、
おばあちゃんのところから新幹線で帰ってくる時にいつも見えるんだ
あれを見ると名古屋に帰ってきたんだぁ~って
ちょっとほっとするんだよ」
って言うから、
「でもあれってラブホのネオンサインだぜ」
って答えると、
「じゃあ、あそこ行く!」
って・・・
こらこら、高校生が何考えてる?
ラブホ行きたいのか?
これは困ったぞ・・・っていうか、全然困ってないけど・・・
と言うわけで、二人でそのラブホへ・・・
部屋に入ると、いきなり彼女はベッドへダイブ!!
その間に僕はお風呂にお湯を張る
「ねぇねぇ
しあんってこういうところ来たことあるの?」
「無いよ」
「うっそだぁ~~~~っ!
いやに慣れてない?」
「全然」
「えぇ~~~~っ!!
絶対嘘だぁ~~~~っ!!」
「じゃあ、あるよって答えて欲しいの?」
「う~~~ん・・・それもイヤだ(/_;)」
「じゃあ、無いよw」
なんて言う他愛もない話をしているうちにお風呂がいっぱいに・・・
お湯を張りに行った時に、ブラックライトと入浴剤の表示を確認済みの僕は
れいに向かって
「ねぇ、お風呂一緒に入る?」
って訊くと、彼女は一瞬戸惑ってから
「初めてだからなんか恥ずかしいな
どうしよう?」
って言うから、
「じゃあ少し照明を暗くしてみようか?」
と訊いてみたら、
「先にしあんが入ってて・・・あとで行くから・・・」
と、れいは小さな声で答えた
僕がお風呂で顔を洗ったあと、頭を洗っていると
れいがそっと入って来るのが浴室の空気の流れでわかった
僕はそのまま頭を洗っていると、
いきなり後ろかられいの手が僕の頭をゴシゴシと・・・w
浴室にれいが入ってきたのを知っていたけれども、
大げさに驚く僕にれいは上機嫌で、
それから一緒にお互いの体を洗いながら楽しい時を過ごした
その後、浴槽に入浴剤を入れて、
ジェットバス機能をONにすると
バブルバスのようになってれいは子供のようにはしゃいだ
っていうか、高校生って子供だろ!w
そして、浴室の照明を完全に落として
ブラックライトをつけると・・・
バブルバスの泡がブラックライトに照らされて光り、
浴室の壁面や天井にも光の点がたくさん点って
夜空のような風景に・・・
れいちゃんはそれだけで感動して泣き出す始末・・・
ラブホに感動するとか勘弁してくれよ!(/_;)
と言うわけで、
その後二人は初エッチに至るわけですが、
それはもう彼女にとっては痛いわけで・・・
そこでも色々あったのですが、
そんなの面倒なので書きませんw
*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。. .。.:*・゚゚・
え~~~っと・・・
全くエロ無しの体験談でした
表に書いても大丈夫なレベルですね
読む人のことを考えたら
少しエロ要素を入れても良かったのですが、
どの程度のエロを求めているのかがわからないので
あっさりと回避させて頂きましたw
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