デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

雲の上のような

2012年03月03日 04:24

雲の上のような

富士山裾野の人の少ない駐車場に停めたのが、午前10時。

ゆり・・・静かですね。

ゆう・・・・ココ隠れ家みたいでしょ。

ゆり・・・いろんなところ知ってるのですね。

ゆう・・・・自然の景色が好きで、撮影するまで待機が多いので、ゆっくり休めるところがすきなんです。

ゆう・・・後ろのベッドに行きますか?

ゆり・・えっ恥ずかしいですね。

ゆう・・・じゃーもう少しお話しますか?

ゆり・・やっぱりエッチ優先でお願いします。

ゆう・・・あはは、楽しそうな人だね。
---------------------------
ベッドに移動するなり、ゆりは、裸になってしまった・・・本当にエッチしたいんだね。

ゆうも、裸になり、黙って抱いてみた。

ゆりの豊かな体が、心地よい感触です。

ゆう・・よく来たね、エッチしたいのに我慢してたのね。

ゆう・・心が分かり合えたから、ゆっくり沢山エッチして帰りなさいね。

ゆり・・ありがとうございます。わりますか?

ゆう・・・普通はさー恥ずかしがって裸にならないよ。

ゆり・・ゆうさんと話してると、何回もあってる感じがしたの。

ゆう・・・そうか、よかったね、癒されてね。
----------------------------
もうゆうの右手は、豊満なゆりのおっぱいを優しく愛撫し始めてる。

ゆりの手を取り、ペニスへと、導いていく。
ゆりの手が、ペニスを触り始めた。

当然、花びらにゆうの手が進んだのも、同時でした。

もう、びしょびしょの感覚です。

クリを愛撫し、乳首を軽くタッチ、ブッシュというゆきなの愛液が噴出す音が聞こえてくる。

ゆう・・気持ち良いかい?

ゆり・・あぁぁぁぁぁ・・はい。

ゆう・・もう限界でしょ、入れようか?

ゆり・・しらない、私からはあっあっあ、いえません。

---------------------------
ゆりを仰向けに寝かせ、足を立たせ、花びらが見えるようにした。

ゆうの唇が、花びらの一枚に触れた。

ゆり・・あぁぁぁぁぁいいぃぃぃ。

舌でクリを丁重に舐める、ゆきなはもじもじし始める。
ちょっとじらして、乳首に舌を絡ませた、左右交互に舐めてみた。

花びらから、愛液があふれ出ている。

ゆり・・あ~ん、もうだめですぅ。

ペニスを花びらにそっと突付いてみたら。

ゆりの腰が上にそり、すっぽり入ってしまった。

腰を振りながら、ゆりがしがみついてきた。

ゆり・・・あぁぁぁぁ逝っちゃうかも。

激しい動きをしてる、ゆりは、はぁはぁ言い出した。

上から、腰を押し付け、子宮の中の壁をペニス愛撫し始めたとたん。

ゆり・・・いっくいっく逝っちゃう。あぁぁぁぁ。

動きが止まり、繋がったまま、気持ちよさそうな、さわやかな顔をみて、嬉しくなったのです。

一回目の至福の時間です。
雲の上で寝ている感じなのでしょうね?

貴女も雲の上に行きませんか?

このウラログへのコメント

  • 空飛ぶ仙人 2012年03月04日 16:48

    あはは、細かいことは気にしないで
    心は結ばれていると思うよ
    後は・・・・
    素敵な人に、あえて嬉しいです。

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

空飛ぶ仙人

  • メールを送信する

空飛ぶ仙人さんの最近のウラログ

<2012年03月>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31