- 名前
- 空飛ぶ仙人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 空を飛んでます・・・ 大自然の中で、Hしてみませんか? 雪の中で、戯れてみませんか?...
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雲の上のような
2012年03月03日 04:24
富士山の裾野の人の少ない駐車場に停めたのが、午前10時。
ゆり・・・静かですね。
ゆう・・・・ココ隠れ家みたいでしょ。
ゆり・・・いろんなところ知ってるのですね。
ゆう・・・・自然の景色が好きで、撮影するまで待機が多いので、ゆっくり休めるところがすきなんです。
ゆう・・・後ろのベッドに行きますか?
ゆり・・えっ恥ずかしいですね。
ゆう・・・じゃーもう少しお話しますか?
ゆり・・やっぱりエッチ優先でお願いします。
ゆう・・・あはは、楽しそうな人だね。
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ベッドに移動するなり、ゆりは、裸になってしまった・・・本当にエッチしたいんだね。
ゆうも、裸になり、黙って抱いてみた。
ゆりの豊かな体が、心地よい感触です。
ゆう・・よく来たね、エッチしたいのに我慢してたのね。
ゆう・・心が分かり合えたから、ゆっくり沢山エッチして帰りなさいね。
ゆり・・ありがとうございます。わりますか?
ゆう・・・普通はさー恥ずかしがって裸にならないよ。
ゆり・・ゆうさんと話してると、何回もあってる感じがしたの。
ゆう・・・そうか、よかったね、癒されてね。
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もうゆうの右手は、豊満なゆりのおっぱいを優しく愛撫し始めてる。
ゆりの手を取り、ペニスへと、導いていく。
ゆりの手が、ペニスを触り始めた。
当然、花びらにゆうの手が進んだのも、同時でした。
もう、びしょびしょの感覚です。
クリを愛撫し、乳首を軽くタッチ、ブッシュというゆきなの愛液が噴出す音が聞こえてくる。
ゆう・・気持ち良いかい?
ゆり・・あぁぁぁぁぁ・・はい。
ゆう・・もう限界でしょ、入れようか?
ゆり・・しらない、私からはあっあっあ、いえません。
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ゆりを仰向けに寝かせ、足を立たせ、花びらが見えるようにした。
ゆうの唇が、花びらの一枚に触れた。
ゆり・・あぁぁぁぁぁいいぃぃぃ。
舌でクリを丁重に舐める、ゆきなはもじもじし始める。
ちょっとじらして、乳首に舌を絡ませた、左右交互に舐めてみた。
花びらから、愛液があふれ出ている。
ゆり・・あ~ん、もうだめですぅ。
ペニスを花びらにそっと突付いてみたら。
ゆりの腰が上にそり、すっぽり入ってしまった。
腰を振りながら、ゆりがしがみついてきた。
ゆり・・・あぁぁぁぁ逝っちゃうかも。
激しい動きをしてる、ゆりは、はぁはぁ言い出した。
上から、腰を押し付け、子宮の中の壁をペニスが愛撫し始めたとたん。
ゆり・・・いっくいっく逝っちゃう。あぁぁぁぁ。
動きが止まり、繋がったまま、気持ちよさそうな、さわやかな顔をみて、嬉しくなったのです。
一回目の至福の時間です。
雲の上で寝ている感じなのでしょうね?
貴女も雲の上に行きませんか?
このウラログへのコメント
あはは、細かいことは気にしないで
心は結ばれていると思うよ
後は・・・・
素敵な人に、あえて嬉しいです。
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