【お題日記】エッチな体験談を官能小説っぽく教えて！

拓也は希美を抱く時、勃起の持続時間がとてつもなく長くなる…

それは、希美はピルを飲んでいるから、生で、中で、イケるせいもあるが、とにかく希美が好きでたまらない。

希美は40を過ぎていてダイナマイトボディではないが、モデルのような素晴らしいカラダをしている。

その上、希美はセックスに対して、すごく貪欲で、積極的である。
希美がイク時は、可愛らしい声で切ないような顔をするので、拓也はその瞬間を味わいたくて長い愛撫をする。

シャワーを浴びて、抱き合うと、今まで我慢していた感情をぶつけ合うかのように、お互いの唇をむさぼり、カラダ中を撫で回す。
希美を姿見の前に、足を広げて立たせ、下からクンニする。希美には、鏡に二人の姿が見えているはずだ。
わざと、音を立てるように淫汁をすすると、興奮したのか淫汁がジュワジュワと湧き出してきた。

希美となら、何回もイケるので、時間配分を考える必要はないのだ、何度でも挿入し、中で出せばいい。
拓也は、立ち上がって、希美の背後から挿入した。
希美は170の長身で180の拓也と同じくらいの股下であるから、拓也も苦労せず、立ちバックができる。
希美の細い腰を掴んで、希美をペニスで持ち上げるくらいの力で突く。
80のＥカップが激しく揺れている…希美はバストが若い頃より張りがなくなってきた…というが、十分なボリュームである。乳首も上を向いている。

希美のひざがガクガクするので、一度抜いてベッドに移動する。
拓也のペニスは、ビクンビクンと跳ねているが、射精はしてなかった。赤紫に膨らんだ亀頭の先から、透明なガマン汁が垂れて光っている。血管が浮き出た根元には、希美の粘液が白くなってこびりついている。
希美がペニスを掴み、スゴいわ…
と言いながら、拓也を寝るように促し、天を向いたあまい棒を口に含んだ

希美は拓也にまたがって、自ら手を添えて、ヌルヌルとなったヒダの間に沈めていく…はぁあ～ぁ
希美は、その瞬間がたまらないという、挿入時の快感が覚めぬ内から、腰を動かし始めた

拓也は、その動きに合わせるように、腰を突き出したり、希美の腰を掴んで引き寄せたりした。
希美は一気に昇りつめ、悶え、倒れて果てた。

拓也は、希美を横にして、かなり敏感になっているアソコにクンニする。希美の陰毛は、あまり縮れておらず、滑らかでふわっとした感触のはずが、ビッチョリと秘部に張り付いている。
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