- 名前
- 花音318
- 性別
- ♀
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 岡山
- 自己紹介
- フェラは苦手だけど、クンニは好きなわがままな私ですが、癒してあげたいです。
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【お題日記】エッチな体験談を官能小説っぽく教えて!
2012年03月01日 20:43
私とたかしさん(仮名)が出会ったのは、1週間前の事です。
たかしさんは、運転しながら、ホテルを探してました。
行く所、満室でなかなか見つかりません。
やっと、見つかったホテルで、部屋に入ると、お風呂の湯を溜めてくれました。
私「何か注文しますか?」
たかし「しましょう。何にしますか?」
私「じゃ~、アイスココアで・・・」
と言うと、たかしさんはフロントに
「アイスココアとアイスコーヒーお願いします」と注文してくれました。
普通にテレビを見ていました。
私「なかなか来ないですね」
たかし「たくさん、注文が入ってるんでしょ~」
と何気ない会話をしてると
ピーンポーン
と音がしたので、たかしさんが受け取ってくれました。
2人でいちゃいちゃしながら飲んで、お風呂に入りました。
体を洗って、湯船につかりました。
同じ方向に座ったので、抱きしめられました。
キスされ、おっぱいを揉まれ、ついにおま○こに手が入りました。
たかし「濡れてるよ」
私「恥ずかしい」と赤面していると
たかし「濡れてくれると嬉しいよ」って。
私「あ~ん」としばらく喘いでいました。
お風呂に出て、部屋着に着替えてベッドの中へ2人で入りました。
すると、すぐに開始しました。
キスは、最高です。
おっぱいを揉んだり、舐めたりしてくれました。
もう片方の手はおま○この中へ・・・。
たかし「すごく濡れてるよ」
私「何度も言われると淫乱かと思っちゃうよ」
たかし「濡れてるって事は嬉しんだよ。もっと気持ち良くしてあげる」
そう言うと、股に顔を埋め、クンニし始めました。
私「ああ~ん。あ~ん。」と喘ぎぱなしでした。
クンニが終わると、キスしました。
いよいよ挿入です。
おち○ち○んは長くて太いのでゴムつけてる間、不安でした。
挿入したらすっぽりと入りました。
私「あああ~ん。あ~ん。ああ~ん」
凄く気持ち良かった。
すぐにたかしさんは逝ってしまいました。
でも、またすぐに2回戦に突入しました。
官能小説になってないような。
でも、書くのは楽しかったです。
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