- 名前
- 中村屋
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 春の猫
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恋愛ニート
2012年02月23日 12:38
若くて綺麗な女なら誰でもいいからセックスしたいと思っているのが男です。
いや、誰とでもいいからセックルしたいと思っているのが、その他大勢の男です。
断言しますが、その他大勢の9割の男はいつもセックスのことしか考えていません。
だからと言ってそれが悪いことでも非難されることでもありません。
なぜなら、その他大勢の男でも、神様に与えられた生物としての使命を一生懸命に全うしようとしているだけで、
その行為は敬意を払われるべきものだからです。
しかし、この女性はこうこうこうだなんて言う事前知識を持っている確率なんて限りなくゼロに等しいです。
合コンと言う名の談合や、お見合いがあったり、不倫したぐらいでテレビにピーピー言われる、
いまだ恋愛市場原理が未熟な日本で恋愛格差が広がっています。
イケメンのサッカー部キャプテンが毎日毎日マネージャーとセックルしていると言うのに、
同じ寮に住むフツメンの童貞が毎日マネージャーの喘ぎ声がうるさくて眠れない。
アマゾンでオナホ買ってレヴュー書いてるんです。
そんな光景が日常なのが今の恋愛市場です。
こう言った厳しい市場で、その他大勢の男になってしまうと本当に深刻なセックス不足に陥るのです。
そして、そんなセックス不足に陥っている男が数の上では圧倒的に多数だと言うことです。
だから、若くて「下の上」より上ぐらいの外見だったら、世界中どこでも女ならモテるのです。
もちろん、モテるとは言え、モテない男にモテるというだけの話ですが、数の上ではモテない男が多数派なので、
一見、モテモテになっているように外からは見えます。
このことが嘘だと思うならためしに、明日ぐらいに、明らかにその他大勢の方に入ってしまっている同僚や
クラスメートの男に「ちょっと相談したいことがあるんだけど今度一緒に食事でもしない?」
なんてメールを送ってみましょう。
女性は、無意識のうちに自分がモテたい勝ち組の男からだけモテるように、
巧妙なコミュニケーションを行うので、モテをコントロールしているだけなのです。
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