- 名前
- 厚木氏129
- 性別
- ♂
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- メールありがとうございます。 **ログはまだ書かれていません →即消去 足あとなし ...
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バレンタインヤリkン
2012年02月15日 02:08
またやって欲しいという女子からの提案で、バレンタインにヤリコンを開催しました。
天神駅で待ち合わせすると、その場でカップルになってる組はいきなり別行動。
・・・それってコンパの要素が全然無いんですけど。
一番地味でおとなしそうな子がいた。
明らかに興味なさそうだったのもあって、笑わせてみたい、楽しませてみたいという芸人根性が出てきたおれは、その子を誘って別行動することにした。
残って酒の席に付き合わされるなんてうんざりだ、という本音も。
聞くと10歳以上年下。
雰囲気から察したとおり、あまり慣れてないようだ。
恋人はいまはいない。というようなことを言っていた。
特に聞く気がなかったので、あまり質問せずに、外は寒いから、と言ってホテルに。
乗り気でないのは明らかだったが、断る様子もないのであっさり。
陽気なおぢさんを装って、シャワー浴びてくるねー、と言ってバスルームに。
戻ると、女はシャワーの前の状態のままソファに座っていた。
コートも脱いでない。
正直、興ざめした。予想以上に相手は慣れてなかった。
けいこくー。以下せっくs描写入りまーす。
___
「ごめんね。おれがエスコートすればよかったね」
と適当に謙譲してコートを脱がせて、上着も取る。
女はぐずぐずしながらも脱がされるままになっている。
すごく面倒www
その先脱がせようとするのを嫌がるので、電気を消して
「恥ずかしかったね。もう見えないよ」
と言うと抵抗が弱くなったので、ベッドへ行き、あまりぐずぐずせず下着にする。
なんか疲れたwwww
一緒に布団に包まる。
あまり怖がらせたくないから手や腕にソフトタッチ。
「怖い?」
と聞くと
「わからない」
胸を触ろうとすると、体を縮こまらせて嫌がる様子。
あれ、もしかしてホントはすごく嫌なんだろうか。
女の様子を見てて、おれもやる気なくなってたし、いっそのこと聞いてみようと思った。
「したくない?」
女は素の表情のまま答えた。
「わからない」
・・・いやそこはわかれよwwww
進退窮する。
やる気がなくなってるのに、やめるきっかけもなくなった。
顔に出ないように気をつけたが、本気で困った。
「イヤならイヤって教えてね」
となるべく笑顔で、なるべく優しく体を触る。
女の表情は堅い。
それと反比例しておれのペ●スは柔らかいwだれうま
「どこさわると気持ちがいい?ここ?ここ?」
全然反応がない。
せめて嫌がって欲しい。そしたらやめる。
ああいっそ殺して欲しい。
「ねえねえ。知ってる?宇宙ではボールペンが使えないんだ。無重力では浸透圧がきかないからインクが出ないんだって。それでアメリカのNASAで100億円かけて、宇宙で使えるボールペンを開発したんだ。すごいよねー」
反応なし。
「一方、ロシアでは鉛筆を使った」
「・・・プッ」
笑った。よかった。生きてた。
おれは女の下半身に手を伸ばした。
___
以下次回。もしくはそれ以降。気が向いたら書く。かも。
追記:せっくs描写入ってねえしwwwwwwwww
このウラログへのコメント
脱いだパンツどうしてくれんだよ…
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