- 名前
- 船場トシオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 風水を勉強してるので、見立てたり(占ったり)しながら話を聞くのが好き やさしさが顔に...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
捨てなければならない女とは
2012年02月07日 01:17
今の時代、女性は本当に強くなったのだろうか?
つよさはあまり変わってなくて、
ただ情けがなくなったのではないだろうか。
まず女は「私を食べさせてくれるか」という視点で男を見て
稼ぎのない男は眼中に入れない。
次に「やらせてあげる」という視点で男を見て
眼中に入る男をコントロールしようとする。
こういう女性が増えているのは、
女性が強くなったわけではなくて
やさしさを出し惜しみしているにすぎない
いったい、誰が女をこのようにしてしまったのだろうか。
まちがいなく男性が、そうさせた。
女に主導権を握られて
精神的にイ○ポテンツになっている男性が
やらせてほしいがゆえに、そんな女を捨てないからだ。
捨てられない女の値段だけが上がり続ける。
一般女性のセ○クスの値段と適正なセ○クスの値段が
かけ離れていく。男はおそろしくて、もう手が出せない。
婚活というと聞こえはいいが、
本来受身側の女性が、積極的な営業活動をしないと、もう売れないのだ。
自然の摂理に反している。
そろそろ、婚活なんかやめてしまえばいいと思う。
そんなことしなくても、売る方法は簡単だ。
だまって男に足を開き、全身を使って男に奉仕することだ。
そうやって男は勃起し、喜んで子種を注ぎ込み
子孫は増えていったのだ。
ある女性は言う。
「やらせないと、口でもいいからしてくれって言われる。
仕方ないからしてあげるんだけど、出してもまた
すぐに勃つんだよね、ホント迷惑」
何が?何様のつもりだろうか?
男が女にスキと言うとき、スキだからその女を抱きたいと思ってる。
女が男にスキと言うとき、それで男がだまされてほしいと思ってる。
私は結婚したいから。
私は食べさせてもらいたいから。
私はおしゃれなデートがしたいから。
特に「結婚したい」と思ってる女は多く、結婚できるなら
相手は「やさしい(押し売りに弱い)」ければ、誰でもいいのである。
生き抜く男とか、男らしい男とかに惚れてみたい、とかではない。
そんな男が好きなら、まず「抱かれたい」と思うのが自然である。
なのに「セ○クスさえなければラクなんだけど...」
という。
男らしい行動、自由を求める姿勢、勃起するイチモツ
そのどれもを嫌悪して、それでもなお結婚を願っているのだ。
滑稽でしかない。
こんな女を一生モノのコストをかけて買う必要はない。
男ができることは、こんな女を捨てることだ。
このウラログへのコメント
> プイもさん
ありがとうございます。ヘンな話かもしれませんが、男女の下心が減るほど、純愛になっていくと思います。
コメントを書く