倉庫

会社の倉庫で荷物を整理
2年目の後輩社員の
Rちゃんと二人でごそごそ

結構、可愛くて良く話するけど
二人だけになるのは初めて

可愛いから当然、彼氏いるけど

なぁ、一緒に旅行行ってた
彼氏とは、上手く行ってるの？

えっ…あの、パラオ行った後
別れちゃいました…

まじ、どうしたん？

なんだか、旅行行ってから
この人違うなぁ…って
思ったら、冷めちゃって

ふぅーん、そうなんかぁ
もしかしたら、エッチがとか？

もう、やらしいですよ…
いろいろです

一生懸命、引き出しを
整理しているRちゃんは
耳まで真っ赤(笑)可愛い

ふと、胸元を見ると
ブラウスのボタンが
外れてざっくり見える

引き出しに集中して
前屈みになってるから
薄いブルーのブラと
ふくよかな乳房が

ムラムラしてきたので
少し意地悪な質問を

なんや、可哀想に
Rちゃんを満足させられへん
かったんやな
綺麗なオッパイしてるのに
もったいない

あっ、見てたでしよ
マラカスさんのエッチ

そう言ってボタンを
確かめながら

危ないから、私は向こう側
やります

ちょっと笑いながら
立ち去ろうとするから
腕を掴んで引き寄せた

ちょっと…マラカスさん
怖いですよ

Rちゃん、寂しいやろ

そう言って、キスをする

あっ…

離れようと、腕を押している
力が和らいで
二の腕を掴んだ手に力が入る
彼女は目を閉じている
これはいける

開いてるブラウスから
手を突っ込み乳房を
愛撫すると、ため息が漏れた

唇を離すと彼女は

ここじゃ、不味いですよ
誰か来たら…
少しだけど…舐めますから

彼女は膝だちになると
スラックスのジッパーを下ろす
すでに、堅くなったちんぽを
引き出し舐め始めた

ウラスジからカリまで
舌を這わして
カリ首に沿って舐めてくる
一瞬、こちらを見上げ
ちんぽをくわえる



こんな、妄想をしてしまった
ブラが見えたまでは
本当なんだけど

何事もなく作業は終了しました