- 名前
- むいちもん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 愛媛
- 自己紹介
- 年齢認証してないからメールを見ることができません。 あしからず。メールを頂いた方々に...
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【お題日記】冬に野外プレイの経験
2011年12月23日 01:41
一度だけあり。
雪が降り始め、寒かった時…
いわゆる着衣プレイ。
相手の女性は、捲り上げやすいように太もも丈のジーンズ生地(相手曰く、結構暖かいらしい)のミニスカートで、暖かいように毛皮のジャンパー、厚生地のセーター、また、乳房を揉む際に分かったのだが、ノーブラだった…
あとから気付いたのだが、事前に野外プレイをするつもりであったとのこと…
場所は、市街地が見通せるある峠で、が降っており、寒かったためか、ひとっこ一人おらず、手すりに二人並んで夜景をみていたら、彼女から、キスをしてきた。しばらく唇を合わせていると、ディープキス… そして、彼女がてすりに置いていた私の右手をとり、彼女のヒップに移動させ、体を向かいあわせにして、私の左手を乳房にもっていった。
そして彼女は、私のズボンの上から、私の股間に手を当て、硬さを確かめたのか、ズボンのジッパーを下ろし、硬くなっている私の棒を直接握る。私は両手を動かし、ヒップを触りまくり、また、乳房をセーターの上から、揉む。
そして、彼女は自分からしゃがんで、フェラチオ…
私は周囲を見回しならば、辺りに注意を払った。
そのためか、なかなか射精をしない…(時間にして15分程度。腕時計を確かめていたからはっきり分かった)
そして、彼女が疲れたのか、フェラを止めて、立ち上がり、私に背を向けて、手摺りを両手で持ち、両足をやや広めに開き、ヒップを突き出した。
その時、彼女が初めて口を開き、
「お願い、熱い棒を入れて」
と言ったのだ。
私は、
「よしっ。入れるよっ」
私は、いきりたっているタマタマを彼女の花園にインサート…
このウラログへのコメント
野外なんてうらやましいっ
私も誘えるような色気がある人になりたいものです
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