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M女との出会い。そしてセックス。パート4

2006年09月09日 22:11

夫婦でも相手がどの位エッチなのかって、実は分かっていなかったりします。
特に恋人同士だと嫌われたらどうしよ、っていう不安が勝ってしまうから、なかなか本音が言えなかったりします。
でも、本当は好きだからこそ言うべきであり、愛しているからこそ出来るのがセックスなのだと思う。


激しく逝った後、彼女はまたおとなしくなった。
横浜インターを降り、ラブホテル駐車場に車を進める。空いていた駐車場に車を止めて、助手席の扉を開け、降りる彼女に手を貸した。
『ふらふらだね。大丈夫』首を振っては、腰が抜けたようによろよろ歩き出した。
フロントで鍵を貰って部屋に入る。
彼女をベッドの上に寝かせ、私はソファーでビールを飲み始めた。
10分くらいして、ようやく彼女の意識がはっきりしてきたようで、ベッドの上で上体を起こした。
『ねえ、いつもこんなこと女にやらせてるの?』
『そうだよ』さも当然そうに言うと。
『私、こんな凄いこと経験したことないわ、凄すぎるわ』
『それって、嫌ってこと?』
『ううん、違う、私にもっといろんなことしてほ欲しいのいい?』
『勿論、じゃあ、俺の洋服全部脱がせて、体中舐めろ、いいか、体中だぞ』
『はい』そう言うとベッドから立ち上がり、私の洋服を丁寧に脱がしながら、首筋乳首を舌で舐め始めた。下着まで全部脱がせられて、ベッドの上に寝かされた。
綺麗な顔に目をらんらんとさせ、足の親指から1本1本丁寧に舐め、太ももから、わざとちんぽを避け、へその穴、乳首、体を反転させ、背中を舐め、臀部から、足の裏側全体を舐め、残っている場所はおちんちんと尻の穴だけになった。
右手でおちんちんを握り、口にいれそうになった瞬間。『まずは尻の穴だ』そう言って、彼女の口元に尻の穴を持っていった。
『はい』と言って舐め始めた。
『男のアナル舐めるの初めてだろ?』
『はい、そうです』
『そんな綺麗な顔して、男のアナル舐めるなんて、お前淫乱だな』
言葉で感じるのか、いやらしい言葉を言われれば言われるほど快感が増していくようだ。
『はい、私は淫乱です。もうおちんちんを舐めてもいいでしょうか?』
『そんなにおちんちんが好きか?』
『はい、硬くて立派なあなたのおちんちん大好きです。おまんこに入れたいです』
『よし、じゃあ先に口で味わっていいぞ』
そう言われて、喜んでおちんちんを喉の奥まで銜え込んだ。じゅぼじゅぼ言わせながら、ちんぽが好きでしょうがないと思えるほど。激しくフェラをした。
『いいぞ、じゃあ、俺の精液を全部飲み干すんだ。いいな』
『はい、いっぱい口に出してください。全部飲まさせていただきます』
そういいながら激しくおちんちんを上下させた。
右手でおちんちんを上下させ、左手は自分のクリトリスを弄っているとおまんこがくちゃくちゃ言い出した。
『ああ、もうだめです。おちんちんおまんこに入れていいですか?もう我慢できません。お願いです』
おまんこの中に出してもいいのか?』
『はい出してください』
『ダメだ、今日は中にはださん、お前の口でいく』そういうと悔しさと快感で、悲鳴を上げ始めた。その声を聞きながら大量の精液彼女の口の中にぶちまけた。
ごくんごくんという音が聞こえてきそうな勢いで彼女は全部飲み干した。
小さくなっていくおちんちんから最後の最後まで口を離さず、最後の一滴まで飲み干した。


連載形式を取ってますが、何話になるのか分かりません。ただまだまだ続くということだけ、お知らせいたします。

このウラログへのコメント

  • KEI 2006年09月09日 22:24

    続きが楽しみです(o^o^o)

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