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クロネコとタンゴ

2011年12月12日 01:00

エロ漫画ネーム

クロネコタンゴ 10ページ

登場人物
ケン…12歳の男の子
クロ…クロネコ子猫

ケン「ただいま~」
クロ「にゃ~ん」
ケン「ただいまクロ」「あれ?お母さんは?」
彼はちゃぶ台の上にあるメモを発見する。
「今日はPTAの懇親会で帰りが8時になります。母より」
ケン「やった~!一人っきりだ~い」
ケンは居間でゲームを始める。

クロ「にゃーん」
ケン「ん?お腹すいたのか?」
ケンは台所に行きミルクを更に注ぐ。
猫がケンの手についたミルクを舐めている。
ケン「わ、こらクロ!あ、でもなんか気持ちいい
やべエッチな気持ちになってきたぞ…」

ケン時計を見る。
時間は18時。

ケンはカップに牛乳をいれて
クロをだっこして二階にある自分の部屋へ。
ケンズボンを脱いでベットに座っている。
マグカップに指を入れ、人差し指ミルクをつける。

ケン「クロ!おいで!」
クロの前には下半身をさらけ出したケンがいる。
クロ「にゃ?」
クロ「くんくん」
クロ「ぺろ…」 ケン「うひゃっ!」
ケン「思ったとおり…、すっげーきもちいいぜ!」
ケンは今まで感じたことのない感覚に酔っている。

ケン「ん?」
クロはベットの端っこで顔を洗っている。
ケンミルクだけじゃすぐに舐め終わっちゃうな…うーん、そうだ」
ケン「クロ~ほ~ら、もういっかい舐めてごらん!」
クロは後ろを振り向く、すると目を輝かせる。
「にゃ?!」

クロは今までよりも激しくケン下半身を舐めている。
ぺろぺろぺろ。
ケン「うへへ、やっぱりまたたび入りミルクは効果絶大だぜ!」

ドアを開ける音 ガラッ!
母親「ただいま~早く終わったから帰ってきた~」
ケン「まずい!でも、いますっごくいいところなのに」
母親ケン!」
母親は階段を登ってくる。
ドス、ドス、ドス。

ケン「ううっ…」
ケン母親がドアを開ける間際に絶頂に達した。

母親ケン、いるの?」
クロが母親の足元へすりよる。
ケンは体を毛布にかくして苦笑いしている。
母親「あら、クロの口に白いのついてるわよ!あんまり飲ませると
お腹壊しちゃうわよ!もう!」
ケン「ご、ごめんなさーい」

その後クロはかなり大きくなり
もうケンちゃんの相手はできないほど
爪と牙が発達してしまいました。
今ではケンちゃんの秘密の思い出である。

漫画版でははぁはぁとかそういう言葉がはいります。
書くのが恥ずかしいので省略。

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