- 名前
- いっこ☆
- 性別
- ♀
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 年甲斐もなく、ミニスカ・ニ―ソックスとかフリフリのスカートとかはいてます☆ 友達には...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
一夜の出来事
2011年12月11日 01:03
ども
おひさしぶりです
年末は・・・毎年激忙しいんで、温かくなるまでは
ログインできないことが多いかも
皆さん・・・私のこと忘れないでねww
で・・・・先日のお話
---------------------------------------
分かってたんだ・・・・
うん・・・
分かってたんだよね・・・
こうなっちゃうって・・・
久々の何もない休日
ゆっくりしよ~~
ダラダラしよ~~
って思ってたら電話が鳴りまして・・・
電話なんて珍しいなww←基本、メール人間ww
誰かと思いきや・・・・・・元彼!!!
まぁ、別れてからも感覚的には友達みたいなもんなんですがね
それでも久々だったので飲みに行くことに!!
まぁ、相当仕事の愚痴が溜まってたようでww
私は私で愚痴はあったのでお互い愚痴の言い合いww
ある意味で、こんなことは彼としかできないのかもしれないなぁ・・・
愚痴は進む、お酒は進むでいつも以上にお互い飲みすぎた
外は寒すぎるので・・・・・
最寄りの彼の家に行くことにwww
久々に行った彼の家は・・・私が知ってるのとは少し違ってたww
おそらく年上彼女がいろいろとしてくれているのだろう(オンナの勘)
私は、私の定位置だったベットの隅に座って
彼は地べたにあぐらをかく。
このときちょっと感じたんだよね・・・・
あっ・・・ヤバイかも・・・・・って
いきなり彼の手が私の脚に伸びてきて、ニーソの上から脚をさする。
「ごめん・・・いっこ。オレ・・・我慢できない」
あぁ・・・やっぱりか・・・・
と、思っているうちに彼は私の脚に頬ずりをする・・・
「あぁ・・・ひさびさのいっこの脚。いっこの匂いがする・・・」
(あっ・・・ちなみに、彼はド変態のM男ですwww)
私も(りえぴょん以外にww)触られるのは久々だったから・・・
どんどん変な感覚に・・・・
彼は、太もも(いわゆる絶対領域)に顔をうずめ始めた。
そして、舌先でちょっと私のアソコを刺激する。。。。
その瞬間・・・・スイッチが入っちゃったww
彼を蹴飛ばす
「なに勝手に舐めようとしてるん??」
「あ・・・あぁ・・・ごめん」
「立って」
「え?!?」
「早く立ちなさいよ!聞こえないの??」
彼を立たせうしろから抱きつく。
彼の下半身に手を置く。
・・・・・相変わらずデカイな・・・・
↑↑いつぞやのログでかいたドレッシング級ですww
もうビンビンになっていた。
「もうビンビンやん??なんでこんなんなってんの??」
「え・・・だっていっこの匂いが・・・・」
「へぇ~」
と言いながらさするスピードを上げる。
「ちょ・・ちょっと・・・ダメだって・・・」
「ダメ??あっそ。じゃあ辞めるねwww」
手を離すと、彼は懇願してくる。
「あ・・・ごめんなさい・・ウソです・・・やめないで・・・」
「ふふふwwじゃあ、どうしてほしいの??コレ」
「あの・・・・・・・・・踏んでください」
「アンタ、まだそれ好きなの??どうせ彼女にもやらせてるんでしょ??」
「いや・・・彼女にはそういうの頼めなくて・・・」
(私には結構すんなり言ったやんけ!!とか思いつつ・・・ww)
と思っているうちに彼はズボンと上着を脱いでいた。
ボクサーパンツ越しでも形がくっきりと表れている。
先っぽはもうべちょべちょだった。
パンツを脱ごうとしている彼。
「ねぇ??誰が脱いで良いって言ったん??」
そう言いながら彼を地べたに突き倒し・・・・
だらしなく我慢汁をにじませているアソコを踏みつけた
最初は足の裏全体でゆっくりと擦る。
次は脚先で、タマタマのうらから先っぽまでをゆ~っくりとなぞる。
「ああぁ・・・ぁ・・・ああぁぁ・・・」
彼はだらしない声を出している。
なぞるスピード・強さをだんだん早く・強くしていく。
「ぁああ・・・もっと・・・もっと・・・もっと・・・」
彼はだらしなく上下の口からよだれを垂らしながら感じている。
「あっ・・・・あぁ・・・ああああぁ・・・・ッイクっ!!イク・・・」
その瞬間、私は脚を離すwww
「ええぇ・・・・・・」
そのときの彼の表情がたまらない。ゾクゾクする
「ねぇ??気持いい??気持ちいいの??」
といいながらふたたび彼のアソコを踏んづける
「ああぁ・・・イ″グ・・・・・・イク・・・・ああ・・・」
今度は決して辞めない・・・・
「イっちゃう・・・ダメ・・・イっちゃう・・・あっあっ・・・!!!!!!!!」
その瞬間、彼はボクサーパンツの中でイった。
パンツ中にシミが広がっていく。
私は踏むのを辞めないww
彼は悶えながらも、口はゆるみきっていた。
---------------------------------------------
疲れた~~~ww
今日はここまでww
これだけ鮮明に覚えている自分自身にどん引きしちゃうww
ながなが読んで頂いたみなさん
ありがと
いっこ☆
このウラログへのコメント
こんばんはなんかモゾモゾしてきました(^_^;)我輩も絶対領域に顔を埋めたい蹴飛ばさないでね
> イチくんさん
引いちゃいました?!
お酒入ると加速しちゃうんですよねww
楽しくなっちゃって
シラフでは・・・無理ですよ
> 眠り猫・ぷ~まさん
許可なく埋めてきたらキックしますよ!!
> のぶ☆さん
あらら?!
のぶさんもこういうの好きなんですか?!?!ww
興奮しちゃうなんて~~ww
コメントを書く