【妹ラブ！】既にエッチなことしてます

妹は、すくみずを整えて、這いつくばり、僕のちんちんをご奉仕し始めた。
暖かいローションの唐辛子成分で、簡単に復活するようになってはいるものの、やっぱり妹との情交は何度もしたくなって、すぐに復活するものだ。
「なんだかわたしのテクで復活させたわけじゃないって感じで悔しい感じなのだ」
愛情や気持ちを抜きにして、妹が男を復活させるシチュは、この世界で一生起きて欲しくない。
仮に妹が攻略したのが、僕でない別のひとだとしても、愛のないエッチはして欲しくない。
そんな事を考えてたら、妹が愛しくなり、僕は妹のおくちを激しく犯していた。
「んっんっんっんんっ」
妹は目を開いて僕を見上げる。角度的に、妹の目が何を語っているのか、わからない。
ぬぽん
「はぁはぁはぁはぁ……」
息があがってる妹。
ますます愛しくなる。
僕はすくみず越しに激しい愛撫を妹の全身に施す。
何度も達したからか、妹の感度はあがっていて、軽い痙攣が何度も伝わる。

次はどんな体位で愛そうか