- 名前
- いちご7
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 山口
- 自己紹介
- 恋愛希望です。 初めはメールで絡んでください。
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初体験なのか?それなのか?
2011年11月18日 08:35
前回のつづき♪
「でも」
断りを伝えようとした私の言葉は、彼の手が頬から唇に移動したことで遮られてしまって。
「いっておいで。」
何も言えないまま私はバイトに向かいました。
再び駐車場に戻ると同じ場所に彼の車がいました。私は嬉しくて駆け寄ると、助手席のドアを車の中から開けてくれた彼が、一言「遅い」
私は謝りたくて彼の方を向くと、そっとキスをされました。「謝らなくていい。」
耳元で囁くと、車を走らせました。
私は恥ずかしくて恥ずかしくて、「あーうー」と、唸るばかり。
しばらくして冷静になった私はドライブを楽しみました。彼はずっと手を繋いで話をしてくれました。
とある場所に車を止めて、話していると、彼の視線を感じて彼の方を向くとそっとキスをくれました。彼は肩を抱くようにし、キスをくりかえします。次第に深いキスになってゆき、思わず漏れた声が恥ずかしくて彼の肩を押すと逆にシートごと押し倒されてしまいました。
ひんやりとした手が伸びてきて、セーターの中の素肌に触れます。
器用にブラを抜きとったと、思うと、胸に舌を這わせます。
いつの間にかスカートもまくりあげられて、太股を撫で回しながら愛撫を繰り返す彼にされるがままの私は喘ぐばかりです。
あれよあれよと、下着も脱がされてしまいアラレモナイ姿でよがる私を見下ろすように見つめながら、指を沈めます。
私の中を優しく掻き回しています。
初めての感覚に翻弄されながら、キスをねだる私がいました。
「痛くないから」
彼は大きくなった彼身を私におしつけます。
激しく彼が動き、射精したみたいでした。
彼は呆然とする私の身支度を整えてくれました。私はすっかり初体験終えたと、気恥ずかしい気持ちでいました。
不思議と全く痛みはなく・・・・。
経験のない私はそんな者かなあ。なんて考えていました。
後日その彼と色々あった後、旦那様にラブホに連れ込まれ半ば強引にヤられるはめになるのですが、激痛と大量の出血に襲われるのです。
果たして彼は何をしたのでしょう?今となってはもうわかりませんがおそらく処女を捧げたであろう旦那様には処女でもないのにめんどくさい女だったといまだに言われる私は不憫です。
多分私処女だったなんて旦那様信じてくれません。ホントにトホホな体験でしょう?
このウラログへのコメント
入ったのなら分かりそうなもんだけどね。細身だったのか、素股で射精しちゃったのか、旦那のが大きすぎたか
> prumさん
全く謎です。彼に会えたらあれは何?と聞きたい。
確かめたっていいかも♪
良く書かれていますね満点!!だんなサンとエッチがミスマッチ状態ですね。助っ人します
> 明日伽さん
やっぱり聞きづらいかなぁ。でも謎!!
彼氏のあだ名はポークビッツ君
> トヨタ自動車さん
助っ人?
お願いします(笑)
> 風太郎さん
そういうこと!?
処女を何だと思ってるのでしょうね
唇を重ねただけで性の免疫がつくと思ってらっしゃるのかしら、ぷんぷん
> bishopさん
だよね。もっと優しくしなきゃ!
ん~そいつ先に逝っちゃったね(笑)魅力的すぎたんだよ。
旦那はSか
> Bkenさん
だといいんだけど。
誉めても何もでませんよ(笑)
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