【妄想お題日記】貸切風呂で恋人と2人きりならＨは当然？

当然でしょ！！！
なんのための貸切！？


２人で温泉につかり、ほっと一息。
気持ちいいね、ゆなこ。
そうだね××。

そう言いながら××はあたしの胸に手を廻す。

やだ、××。

××は手を止めるどころかそのままあたしの胸を揉みながらその頂の突起まで手をやり遠慮なくころがす。××の手つきにあたしは簡単に骨抜きにされてしまい抵抗はおろか体に力が入らなくなる。

そのまま××に支えられ胸をまさぐられつづけるあたし。

ゆなこ、声出していいんだよ貸切やし。

そう言われてもあたしはやっぱり必死に声を我慢する。貸切とはいえ屋外、さらには温泉ともあって声も響くから･･･

そんなあたしの体を××は思う存分堪能する。声を出させようとしているかのように激しさといやらしさがどんどん増していく。

っ。あぁっ。やっ。

ついにあたしの声が出てしまい××はほくそえんで言った。
あれ？もう声でちゃった？ギリギリ我慢できる程度にしといたつもりなんだけどなぁ。

そういって胸にあった手をあたしの秘部へと持ってくる。
あたしはもう声を出すことしかできず･･･

あたしの1番弱いところを××は迷いなく確実にでも触れるか触れないかぐらいの強さで触ってくる。触れられるたびにビクビクとあたしの体が波打ちあたしが喘ぐ。

ゆなこ、ぐちょぐちょだよ･･･温泉の中なのにダメだよー。
××はわざとらしくそういう。そう言いながらもその手はあたしを責めつづけ、指がいまにも入ってきそうなのに･･･

っ××、ねぇ××ったら･･･

どうした？ゆなこ？やめてほしいのか？

そんなわけないでしょ･･･

じゃあ何だよ？もしかして気持ちよくないの？

違うよ･･･もぅ･･････気持ち、いいからっ･･･も、ダメ･･･

で、やっぱりもうダメだからやめてほしいんじゃないの？

ち･･･ちがっ･･･き、もちい、から、な、かに、ちょ、だい


そこまで言うと××は満足そうに笑う。しょーがないなぁって言いながらあたしを××の脚の上に座らせる。

ふぁっ

突然入れられ、その途端にあたしはイく。
いつも入れられる瞬間に絶頂。

今から××がイくまでの間にいったい何回あたしはイくんだろう･･･。