- 名前
- doomy
- 性別
- ♂
- 年齢
- 68歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- こことあそこの出会いを求めています。 やすべーは昔、ジゴロだったらしい!俺のじっちゃ...
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柳ケ瀬 情事。
2011年11月03日 07:08
柳ケ瀬ブルース
①
雨の降る夜は 心も濡れる
まして一人じゃ なお淋し
憎い仕打ちと 恨んでみても
戻っちゃ来ない あの人は
ああー柳ケ瀬の 夜に泣いている
②
二度と会えない ひとなのに
なぜか心が 又、いたむ
忘れたいのに あの夢を
想い出させる この酒か
ああー柳ケ瀬の 夜に泣いている
あー今の僕の心情かもね!
いい曲です。。
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その夜、僕は一旦マンションに帰った。
少し時間がたってから、またマンションを後にした。
例の彼女からメールが。
「やっぱりもう一度会いませんか?店がもうじき終わるので。●○の前で。」
指定された場所で待つこと15分。
彼女はいそいそと。
おもむろに俺の腕をとりながら
「キスして!」
えっ、お店では手と脚は触ったけどそれ以上はなかった。
けげんな気持ちではあったけど、キスしてと言われ断る理由も無し。
おもむろに、彼女の唇をふさぐように俺は唇を合わせた。
もちろん路上であり少ないとはいえ人影も見える。
ほんとはディープな舌を使ったキスをしたかったがここは抑えよう。。
「この辺はよくわからへんから、つれてってな!」と。
彼女の今日の服装は、黒のミニワンピース。
胸元で襟を合わせ巻きスカートのようだ。
短い裾にはチャイナドレスのような切れ込みが入り、
ミニスカートから腋のパンティーが見えそう。
男の食指がさわぐ。
軽いキスなんだが、手はおしりの方に。
それもスカートの中に手を入れ、ふくよかな肉を上に引き寄せるように・・・
さー 場所を変えよう。この欲望に火をつけられたら行くところは一つ。
歩いて数分のところで僕たちは一軒のラブホテルへ。
着いた途端俺は彼女の唇をもう一度ふさいだ、
今度は舌を使って彼女の口内の感触を確かめるようにゆっくりと舐めまわす。
歯茎の裏も何度も刺激するように舌をぬめらせた。
お互いの舌が絡まり、舌の先同士を遊ぶように触れさせて興奮が高まる。
自然と俺の手は女の胸元で。
ワンピースはレースのようで、手触りは薄い生地に、その下のブラと擦れ合う
ような感触。
まるで「早く脱がせて、そのために着てきた」と言ってるようだ。
口を離れた俺の舌は耳元で動き始めた。
手は彼女のワンピースの背中側のファスナーに手をかけゆっくりと腰の方まで
下した。
ワンピースは力を入れなくても自分の重さで彼女の肩からスルーっと抜け落ち
彼女の足元で小さな輪を描いた。
そのまま、続けて彼女のブラのホックに手をかける。
いつもは苦労するホック外し。
まるで早く外してほしいとばかりに
今回は片手をひねるようにつまんだだけで簡単に外れたよ。
あまり大きくはないけれど、形のいいちぶさが目の前に。
どんな男でもこれにむしゃぶり付かない男はないだろう。
乳輪はピンク色で、乳首は適度に立っている。
思わず指でつまみたくなる衝動を抑え、唇を乳頭に添える。
唇で乳頭の感触を確認するように口に含んむ。
彼女は 「うっ」とため息にも似た声を出した。
気もちがいいのだろうか。
乳首を含んだまま今度は口の中で舌を乳頭に軽く触れるように
先端だけを刺激する。
俺の舌の先が敏感になり自分自身がこそばゆい。
その感触を何度も確かめた。
そして反対の乳房にに移り、今度は乳輪までを口に含んで
激しく吸ってみた。
彼女はのけぞるように乳房を俺に押し付ける。
息ができない・・・・
口を乳房から外すと、ちょうど俺の唇と、彼女のチクビの
間に透明な橋のような糸が引かれた。
綺麗で…エッチな…情景だ。
。。。
このウラログへのコメント
> 夜のお散歩さん
お褒めの言葉ととっていいのかな。
気分次第で攻めにも転じよう!受け身もよい♪♪
どちらがご所望で!!
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