小３の男の子に性教育 2

昨日の続きです♪


「ママがいなかったらパンチュ脱いで探させてたかもよ♪現物見せて
　「ここにオチンチンを入れるの　そして　ここから赤ちゃんが出て来るんだよって　きっちり性教育してたかもね♪」って♪

「じゃあ今度 にゃん♪に性教育係り頼もうかなぁ」だって^^;
「あの程度でいいならいつでもどうぞ♪　今度一緒にお風呂入って教えてあげるよ♪」
「本当にお願いしたいな＾＾私はとてもできそうもないから」
「よっしゃ♪　任された♪」と話しはすんなり決まった(^_^; ｱﾊﾊ…

「知識だけじゃなくちゃんと実技指導もしてあげようか？一人前の男にしてあげるよｷﾞｬﾊﾊ♪　でもあと１０年くらいしたらね♪」と・・・

お馬鹿な二人のお話でした♪　が･･･思い立ったが吉日　鉄は熱いうちに打て　たとえが違うかな？(^_^; ｱﾊﾊ…　それから少しして　 にゃん♪の性教育は実施されました♪　

でも　小学３年生って女の子に関してどの程度の関心があるんだろうな^^;
女の子の体って言うか特にアソコとかに興味を持ち始めるのっていくつくらいなの？

私が小学校の時って男の子のこと　特に体のこととかはまったく考えてなかったような・・・中学の頃もまだ　キスしたら赤ちゃんができるって思ってたもん(ﾟﾟ;)＼(^^;)ｵｲｵｲ ﾅﾆｲｯﾃﾝﾀﾞﾖ　(^_^; ｱﾊﾊ…

性教育　実技編

ご近所ママとお茶をしながらの相談の上　小３の男の子の性教育係をおおせつかってから
少しして　再び我が家でランチ＆お茶会♪　
その時に　「この前の性教育の話だけど　マジやるの？」
「出来ればというか　 にゃん♪がしてくれるって言うなら　すごく助かるな＾＾」

「でもさ　どの程度の事おしえればいいの？　ママとしてのご希望など聞いておかないと　 にゃん♪流でやると　エッチの仕方とか避妊までいきますけど？」
「え～そこまではやらなくてもいいと思うけど」
ママちょっとビビｯたかな?(^_^; ｱﾊﾊ…　「じゃあ　おチビさんが興味持ってること？聞いてきたことには答える程度にしておく？」
「そうだね＾＾　ある程度わかってくれば　変な方に興味は行かなくなるだろうからね」「だね　まぁ最初はひと前でスカートめくりとか　しなくなる程度で押さえておきますか」
「初回はって にゃん♪性教育口座はなんかいかに分かれてるの？」　
「当然でしょ～♪　まず初級口座から始まって中級　上級　最後の仕上げに　最上級実技口座までありますよ～」
「アハハ　そこまではしないくていいよ」
「なんだ　つまらない・・・」
「なんか にゃん♪楽しそうじゃない？」
「まぁね　確かに小3の男の子がどんなことに興味を持ってるのかって　私も興味あるし＾＾」
「そっか　まぁ　とりあえず初級でお願いします」
「OK♪」　とママと にゃん♪の打ち合わせは完了♪

そうこうしていると　ガキンチョが帰ってきた　
いつものようにおやつを出すと　即座に私の隣に座って　おやつを食べ終えた＾＾　
ころあいを見計らって　ママが　
「ねえ　カズ（この子の名前）　家のお風呂壊れててきょうは使えないから　 にゃん♪おばちゃんの家のお風呂使わせてもらうことになったからね♪」と打ち合わせどうりのセリフ(^_^; ｱﾊﾊ…
　カズ君は「ふ～ん　わかった」
とどうでも良いような返事をした　
ママが　「きょうは にゃん♪おばちゃんが一緒にはいって洗ってくれるって＾＾良かったねぇ～」
カズ君は　「ほんとに？　わ～い　やったね♪」まぁ小三のこがお世辞使うと思えないから　本当に嬉しく思ってくれたと理解したい(^_^; ｱﾊﾊ…

「ねぇカズ君　 にゃん♪おばちゃんと　お風呂入るの嬉しい？」って聞いてみたら・・・
「うん　いつもママとばかりだから　もう飽きた」だって・・・・
「そっか　ママも一緒に入ればいいのにね」
「ママは　いつでも入れるからいいよ」それをきいてママが
「そんなこと言うとこれからは　一人で入らせるからね」
「うん　いいよ　そしたら にゃん♪おばちゃんと　入るから」
「こいつ・・・可愛くないな・・・」とママが小さな声で(^_^; ｱﾊﾊ…

まぁ今日のところは親子喧嘩は抜きで予定通り進めようと・・・
ママが「ちょっと早いけど　ママは家に帰ってご飯の支度しないといけないから　もうお風呂入れてもらいなさい」
おやつも無くなって　テレビも終わったみたいでカズ君も　「は～い」といい返事

お風呂のじゅんびはもう出来ているので　じゃあ早速入ろうかという事で　
「カズ君一人で脱げるよね」
「うん　出来るよ」
「じゃあ　 にゃん♪おばちゃんもすぐ行くから一緒に入ろう」と浴室の向かった＾＾

カズ君はすぐ脱ぎ終わって　私が脱いでいるとこを見ているけど　
私も普通に脱いでまずは身体を洗い　普通に入浴　
「一人で洗える？いつもはママに洗ってもらってるの？」
「自分で洗うけど　ママがちゃんと洗いなさいって　洗ってくれる」
「じゃあ今日は　 にゃん♪おばちゃんが洗ってあげるから　カズ君は にゃん♪おばちゃんを洗ってくれる？」
「うんいいよ」一通りカズ君の身体を洗ってあげた・・・
小さなｵﾁﾝﾁﾝ＾＾可愛い(o^-^o) ｳﾌｯ　みんな最初はこうだったのね＾＾と･･･(^_^; ｱﾊﾊ…

「はい　終わりましたぁ　今度は にゃん♪おばちゃんをあらってくださ～い」
「は～い　わかりました＾＾」　と背中から洗い始めた　私は浴用の丸いプラスチックのイスに座ってるので　背中　両腕の順番に洗って　次は座ったまま身体を回転させて　胸を洗うことになったとき　「ママと にゃん♪おばちゃんとおっぱいどっちが大きい？」って聞いてみた＾＾　おっぱいを洗ってくれながら　「同じくらいかな」「カズ君はおっぱいは大きいほうが好き？」「どっちでもいい」ってなんかさめた返事　もしかして傷つけないように気をつかってるのかな？　(^_^; ｱﾊﾊ…　まさかね　小三の子がそんな気を使うはずないよね＾＾
　胸を洗ってもらっているという事は　 にゃん♪の身体は　カズ君の正面を向いているわけで　当然股間なんかも見えていて・・・その時にカズ君が
「ねぇ　この前きたときに にゃん♪おばちゃんのｵﾁﾝﾁﾝは奥に隠れてるって言ったでしょ？　今日も奥に隠れてるの？」と・・・
この前のテーブルの下で私のﾊﾟﾝﾁｭの中でｵﾁﾝﾁﾝ探したの覚えていたいみたいで　まだｵﾁﾝﾁﾝがあるのか　気になってるみたい(^_^; ｱﾊﾊ…
「う～ん　どうかなぁ～探してみたい？」
「うん探したい」といいつつ　私の股間に手を伸ばしてきた♪　
私は丸いイスに座ったままとはいえ　高さの低い浴用イスなので　膝が高くなるから　若干だけどワレメのとこまで　正面からは見えている^^;　
その私の膝の間にしゃがみこみ　手を入れてきて　アソコをまさぐっている(^_^; ｱﾊﾊ…　すごい絵柄・・・私も性教育を忘れて　しばらくはカズ君のｵﾁﾝﾁﾝ探しの協力をしてあげることにした^^;　
「どう？ｵﾁﾝﾁﾝあったかなぁ　ｵﾁﾝﾁﾝ見つからないと　おばちゃんも困っちゃうんだよねぇ＾＾」と火に油を注ぐような事いってるし・・・
　さすがに小三・・・アソコには　秘密の穴があってその中があるのはわかってないみたい(^_^; ｱﾊﾊ…一生懸命毛を掻き分け･･･ﾋﾀﾞﾋﾀﾞをめくってみたり・・・クリちゃんは見つけたけど　ｵﾁﾝﾁﾝはこんな小さいはずないと思って　通り過ぎる(^_^; ｱﾊﾊ…
　
「何処にも見つからないよ・・・ホントにあるのかなぁ」と不安げな様子なので　
ほらカズ君　「ここに洞穴見たいのあるでしょ　その中かも知れないよ」とアドバイス^^;　「あ～ホントだ　こんなところに秘密基地の入り口があったんだ　このなかかぁ～」と嬉しそう＾＾　
「でも　中は見えないよ」　
「う～んそうかぁ　じゃあ　もうちょっと開いてみようか」といって少し足を開いて見せた
必死にアソコを覗くけど「まだ見えない・・・」　
「もっと開いてみようか？」　「うん♪」目いっぱい開いて見せた(*^-^*)ｷｬﾊｯ♪　
小三の子を相手に何してるんだろうね　変態 にゃん♪は・・・・(^_^; ｱﾊﾊ…　
「開いて探さないと見えないかもね♪」　
「うん」と言ってカズ君は　　両手でﾋﾞﾗﾋﾞﾗを寄せたかとおもうと　いきなり両手の人差し指を　入れてきて　左右に思い切り開いた　ちょっと痛かった(^_-)-☆ｱﾊﾝ♪

「どう？あった？」「暗くて見えないけど　なんか　ｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬしてる
」ごちゃごちゃ？何のことかわからないけど　 にゃん♪のアソコの中はゴチャゴチャしているみたいです^^;
「ねぇ　おばちゃん・・・この穴の中って　お腹の中でしょ？　大丈夫なの？　穴あけちゃったら中のもの出てきちゃんじゃない？」って不安そう(^_^; ｱﾊﾊ…

「うん　そこはお腹の中だけどもっと中のほうで落ちてこないようになってるから　穴あけても　出てこないんだよ＾＾」
「そっか♪」安心して　ｵﾁﾝﾁﾝ探し続行＾＾


　文字制限・・・再び　つづく＾＾