もてあそぶ女

自分に付いてないから興味があるのは分かります。

Ｈする前はフェラもしてもらえませんでした。

一戦交えた後、今日もいい仕事したと、満足感に浸っていると、部屋の照明を明るくしてチンコに釘付けになってる。

つんつん突付いたり、にぎにぎしたり、先ちょ持ち上げたり。

チンコ見る彼女の目が輝いている。


「今はまだ勘弁してくれ」と言わんばかりに、ぐったりとうなだれているおいらのチンコ。


彼女のいたずらは止まらない。

ぱくっと咥えると、もぐもぐ。

ひゃー、気持いい。

ムクムクっと、元気復活。

すると口から出し、また観察してる。

あっという間にうなだれるチンコ。

するとまたぱくっ。

そそり勃つ。

放す。

がっくり。

ぱくっ。

勃つ。


「おもしろーい♪」

っておもろくないんじゃ！

こっちは大変だっちゅうの。

なんだかんだで元気になったチンコを尻目に、

今日はもうおしまいみたいな空気に。


ちょっと待った。

一度鞘から抜いた刀は、そのまま戻せないっちゅうねん。


「だめ～」

逃げるな、こら。

こうなったらクリ一点集中攻撃。

ひたすら舐め、やっとその気になって戴いたようで。


二回戦を無事終えたチンコはさらにがっくりとうなだれた。


お願いです。

もうそっとしておいてください。


おいらのチンコは自分の気持ちじゃセーブ出来ないことになってますから。