絶対領域

絶対領域

みなさま

お久しぶりです

今日も日中は汗ばむ陽気ですが

季節はもうすっかり秋ですね

今日は久しぶりに神戸の街を歩いてました

陽気のせいか、街中には

ニーハイ＆ミニスカあるいはショーパンの純女たちで

溢れかえっています

アンネにとって

フトモモは性器そのものなので

その性器を公に露出させて

街中を闊歩するさまを見るにつれ

さすがに『同性』ながら、頭の中を

卑猥なイマジネーションが

ぐるぐる

ぐるぐる


いつもアンネがトイレやお風呂場で

やってるみたいに

両手でフトモモを鷲掴みにして

べろべろ…舐め回す様を

想像してしまいます

(そんなことやってるんや(笑))


最近は特に女装という職業(？)がら

研究目的もかねて

そんな純女たちの絶対領域を

ついつい、じっくり詳しく見てしまいます

ナマ脚のフトモモを露出してるのは、主に若い娘で、

それ相応の年の女性は、パンストで誤魔化してることが多いのもあると思うけど


まぁアンネもいろいろと頑張ってはいますが

やっぱり純女のフトモモには敵いません

スタイル抜群で肌も美しく、エッチなフェロモンを撒き散らしているフトモモには

ホントに溜め息すらでてしまいます

あぁ…イヤらしい…


ただ一方では、あまり詳しくは書きませんが、これはアンネのほうが勝ったな

…という純女のフトモモもあります

いまここでアンネになれないのが口惜しい…


まぁそれでもオカマ(オトコ)よりはいいか…

…と思うか…

美脚のオカマ(オトコ)と、そうでない純女だったら、迷わずオカマを取るか…

それもその人しだい…


アンネは女装を始める前は、もちろん後者だったけどね…

それだけ脚にこだわりがあるんですね


ただし… そのセクシーな純女の絶対領域を

オトコ目線で、舐め回したいだけなめまわすチャンスが、世の男子諸君にどれだけあるかというと

これがまた難しい


一般に女子は本能的に、特定のオスにだけ淫乱になるように

設計されてます


割りきりであっても、誰とでも…というわけにはいかない


しかも、それは特定の男子に集中する傾向がある…


結果…

たくさんの女子と好きなようにエッチなことができる

ごく限られた一部の男子と

そんな機会には程遠い、大多数の男子に

二極分化します


後者の人たちにとって、ニーハイの絶対領域を、気が済むまでなめまわすなど

夢のまた夢…

毎日街中を闊歩する

ミニスカに、叶わぬ欲望を沸々とたぎらせて

目をつぶりオナニーに耽る日々


女子の側から見ても

どこの馬の骨ともわからない、欲求不満性欲を溜め込んだオトコに

たとえ公に露出していようが


フトモモを舐め回されるなんて

恐怖＆嫌悪以外の何物でもない

両者が交わることは

永遠にありません


だいたい確率はとても小さい

まず美脚でないといけない

そして彼女が貴方を心から好きにならないといけない

さらに、あなたの執拗な愛撫を彼女が受け入れないといけない


…


そのへんで、おそらく女装の存在意義がでてくるのかもです


アンネは基本だれとでもセックスします

性的なものへの嫌悪感はゼロです
でもアンネは、アンネのこと、好きだって言う人なら、だれでも愛情いっぱいだよ


毎日、無駄毛との闘い…

やっぱり抜くより、剃るほうがきれいです


アンネの絶対領域です


気が済むまで


舐め回してみたいですか？