- 名前
- チェレステ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ノーマルからアブノーマルまで、何でも好きです! 平日休みも多いので、何かと都合を合わ...
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ハプバー
2011年10月06日 11:32
ハプバーには1回だけ行ったことがあります。
彼女は当初かなり抵抗していたのですが、
今回もかなり強引に連れて行きました。
まあ、その前にカップル喫茶に行っていたので、
ある程度の慣れはあったと思いますが…。
オレ自身も一度はハプバーに行ってみたかったので
何もなくてもそれはそれでいいや、と思っていました。
当時の彼女の経験人数は3人程度ということでした。
夜8時くらいに入店したのですが、平日ということもあり、
店内には自分たちカップル以外には
単独(らしき)男性が4人程度カウンターにいるだけでした。
オレ達がそのお店行くので初めてだったこともあり、
店員さんがかなり丁寧に接してくれて、
お酒を飲んだりお話をする部屋がここで、
プレイルームは別室になることなど、
いろいろ教えてくれました。
でもやっぱり彼女がかなり緊張していたので、
お酒を注文して、彼女に心の準備をしてもらうために、
いろんなエロ話をしていました。
30分くらい経ったころ、
一人の男性がテーブルに来て話しかけてきました。
Kさんという、30歳前後くらいのなかなかのイケメンです。
当然、どうぞどうぞ、と招き入れ、
彼女の隣に座ってもらいました。
円形のソファとテーブルだったので、
オレ・彼女・Kさん、という並びです。
『よく来るんですか』なんて話から始まり、
Kさんは結構経験が多いみたいで、
いろんなハプバーにいつも一人で行っているそうでした。
アソコのハプバーはこんな感じで・・・とか、
あんなことやこんなことがあった・・・とか、
話を聞いて、情報収集をしながら彼女にも話を振って、
彼女もKさんとかなり打ち解けてきました。
話の中で、『オレは3Pとか複数プレイしたいのに、
彼女がなかなか付き合ってくれないんですよー』、
なんてことも、それとなく伝えておきました。
そんなところでふとコスプレの話になり、
彼女にコスプレしてもらおうということになりました。
そのお店はあまり衣装が置いてなかったのですが、
おへそが出るくらいのブラウスにベスト、
超ミニスカートと帽子という、
エロスチュワーデスのコスプレをリクエストしました。
彼女は最初は抵抗していましたが、
観念したらしく、別部屋で着替えてもらいました。
彼女は背が高くスタイルもいいので、
衣装もバッチリとハマっていて、
オレも(たぶんKさんも)かなりテンションが高まって
きました。
Kさんが、『脚触っていいですか』と聞いてきたのですが、
彼女がモジモジしているので、
『どうぞ触ってあげてください』と
オレが替りに答えてあげました。
Kさんは彼女の脚を触りながら、コスプレが似合ってるとか、
スタイルがいいとか、肌がキレイとか、とにかくエロいとか、
しきりに彼女をおだてています。
そろそろ目的の複数プレイに入っていく頃合いです。
その前にいっそのこと服も脱がせてしまえ、と思い
ブラウスを脱がせようとしたのですが、
そこは他のお客さんもいるので、
さすがになかなかそこまではさせてくれませんでした。
それじゃあプレイルームに行くしかないな、
と思うものの、3Pしようと誘うと絶対拒否られるので、
店員さんに頼んでタオルを貸してもらい、
目隠ししてプレイルームに連れて行くことにしました。
とはいえ目隠しをする理由なんて他に何もないので
『とにかくいいから』なんて意味の分からないことを言って
目隠しをして、そのままKさんと二人で彼女をリードして
プレイルームに連れて行きました。
まあ、彼女もそのへんは内心分かっていたとは思いますが…。
プレイルームは思ったよりも狭かったのですが、
他には誰もいないので、3人が入るには十分な広さでした。
部屋に入ってドアを閉め、彼女にキスをしました。
Kさんにはジェスチャーで『いっしょにやりましょう』と
いうことを伝えました。
そこからはもう、AVで見るような男2女1の3Pが
スタートしました。
目隠しはしたままです。
2本を同時に舐めてもらったり、
口とアソコに同時に入れながら、
正常位、バック、騎乗位など、
いろいろな体位を楽しみました。
彼女はかなりオレに気を遣っていたようですが、
それでも普段はエッチのときもかなり控えめな彼女が、
見たこともないくらい感じていたようでした。
プレイが終わってシャワーを浴び
元の部屋に戻ると、お客さんも少し増えていました。
オレ達はKさんと少し話をして、そこで帰りましたが、
残っている人たちは、それからまたいろいろな
ハプニングがあるんだろうな。
それからは彼女とエッチするたびに、
他のオトコのものをしゃぶりやがって、とか
2本も咥えこんで気持ちよさそうだったじゃん、とか
言葉攻めしていじめてあげました。
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