- 名前
- かをり
- 性別
- ♀
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 心を許しあえるなら望むままに飼い殺されてもいい、 唯一無二ならお好きなようにお使い下...
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【お題日記】思い出に残っているH
2011年10月04日 14:54
思い出に残っていると言うか、忘れられないというか。
特別な事をした訳でもなく、特別な日だったわけでもなく。
普通のとある一日だったのだけど。
でも思い出、かな。
彼と初めて会ったのはまだお互いが20代の頃。
大げさに言えば、人生を諦めかけてた時に出逢ったキラキラな人だったw
初めて彼とsexしたきっかけ。
幾度も夜中に彼と車内で繰り広げたフェラ&ごっくん。
ただ、車だったからsexはしなかった。
しようって話にもなったけど。
お風呂に入ってない状態でするのは嫌、と断っていた。
そこで浮かんだ案が
彼が長期出張の為、会社の人達と借りているアパートの部屋で「する」という事。
たまたま彼が平日に休暇だったのね。
私は夜のお仕事だけで。
それで、その日なら会社の人達は仕事だしいいよ、という事で彼「等」の部屋へお邪魔した。
シャワーを借りて、TVもそこそこにすぐ始まる。
今でも覚えている。
彼と初sexは騎乗位だった。
そう、私が一番苦手な、というより当時もっとも嫌いだった体位w
それをのっけから要求されてしまった(;・∀・)
その後、正常位で終わったのだけど・・・。
何故かその頃、足をデーンとおっぴろげ無いとイケれなかったのよね。
しかも床に足をつけないで、足首持ってくださいと言わんばかりの上に上げての開脚。
それが彼の印象にも残っていて、未だに言われたりします。
「足すげー広げてたから『スゲー』って思った」
中で行くとか良く解らなかったし、とにかく開脚してクリ当たるように正常位して貰わないとダメだったのよね。
なんて思いながら、彼との初エッチを思い出したのでした。
このウラログへのコメント
なにか彼がおかしいよ、車でセックスできるし、窮屈だったらラブホあるし、最後は正常位がいいね!
> 矢島健三さん
当時は、偏った言い方をすればフェラ奴隷のような立ち位置だったのだと思います^^;
男は自分の都合で女を扱いたがる、僕も若い頃彼女の意向を無視して自分の欲望を満足させていた反省します。
> 矢島健三さん
都合の先に「お前だけ」があるのなら振り回されるのもすきなのですが。
都合のいい女は、都合よく動いてくれる最愛の女ではなく、都合よく使えるセカンドって事が多いですから・・・。
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