親友との意外な共通点。。

オモテで今日、親友と久しぶりに会ったと書きましたが、その時の話の中で、オモテでは決して書けないような内容の話をしました。
その内容っていうのが…

まず、親友はもう、男性はこりごりだ、という所から始まったんですけど、その理由が、『セックスが嫌い』だから、だそうです。
なんでも、もう面倒らしいです。
彼氏を作ると、自然の流れでセックスする事になるけれど、それがもう嫌らしいです。
というか、もう一生分したから、面倒だとしか思えないという。。
びっくりですよね。
それで…まぁ、もっとびっくりしたのが、今までした人数が３桁いってるっていうところですね。
回数にすれば、４桁は確実らしいですし…そこまですれば、確かに十分かもしれないですね。

…でも、『正式に』付き合ったのは２・３人だそうです。
わたしと一緒ですね。その他が多いんです。
彼女は…わたしの前を歩いている感じです。
というより、わたしが気付かないうちに彼女の後ろを歩いている、という感覚なのかもしれないですね。
なんでもそうです。
わたしが嵌るもの…ファッションだったり、メイクだったり、何でも、わたしが嵌る以前に彼女が嵌っていて、次の段階に進んでいる状態です。
お互い、特にマメに連絡を取り合っているわけでもないのに、そうなんです。
根本的なところが似てるんでしょうね。
だからこそ、小学１年からずっと付き合っていってるんだと思います。

彼女は…わたしと同じ。わたしより前に売りもやっていたそうです。
愛人契約もした経験があるそうです。
キャバも、風俗も、経験したとの事でした。
わたしは知らないうちに彼女の後ろを歩いているから、わたしが１人暮らしを始めたら、もしかしたらそっちの方もいくかもしれないから、という理由で、経験談を話してくれました。

彼女が風俗をやったことがあると聞いても、わたしは別にそれで彼女を嫌いになったりはしませんよ。
ただ、わたしから見た彼女はしっかりしているから、売りをやってたと聞いて、ただビックリしました。
男性からしたら、そんな話を聞いたら引くかもしれないですね。。
でも、同じ女性目線で見ると、凄いとさえ思ってしまうんです。
簡単に出来る仕事じゃないから。
並大抵の精神じゃやっていける仕事じゃない。
それをやっていた…それだけで凄いと思った。

そんな話をしたんです。

あ、ちなみにわたしは、回数はさすがに３桁いってると思いますけど、さすがに人数はまだ２桁のはずです（笑