- 名前
- たかし
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 皮のお帽子ずりっと剥いてスケベなお豆をチュバッチュバお豆はピンクに勃起して根元挟んで...
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聞いて聞いて! こんなラッキーなことが
2011年09月24日 00:47
信じられないかもしれないけどこれ本当のお話。先日の朝の満員電車内でのこと、毎度の超混みで気がつけば私の前部が前の女性のむっちりヒップにぴったりと。発車の前から体が四方八方から押されて両手はつり革につかまったきり身動き不能。発車後しばらくして気付いたのですがその人のヒップが異常に私に向けて突き出てくるのです。それも電車の揺れに合わせてぐいっぐいっと。私も身動きできないことをいいことにじっと踏ん張っているえちに朝はいつも元気なので意に反してアソコがむっくむっくと起ち上がってしまってどうすることもできません。その人ったらかなり薄い生地のミニで言葉に言えないくらいエロい密着感で私はたちまち快感を感じてしまってもう大変その人明らかに私のアレを楽しんでる証拠に電車の揺れが小さくなってもヒップは上下に大揺れ。私もきもちよさに負けてしまってついにそのヒップのワレメの奥に向けてびんびんに大きくなったちんぽを押し込んであげちゃいました。こうなったらもう最後までイクしかありません。見知らぬお尻のむっちり秘肉とかちんかちんの肉棒同志が布きれ一枚挟んで押したり引いたり・・・うれしいことに快速電車だったのでめったに止まることもなくそのままの体位で12分ほど。その人のヒップったらもう大胆エロエロな激しい動きで多分その両隣りのOLさんもうすうす気付いていたかもです。その人が突き出したときに私も突き出すようにするともう言語に絶するきもちよさ。電車が終着駅のホームへ滑り込む直前に私はがまん限界、どっぴゅんどっぴゅんとその人のワレメちゃんに挟まれながらパンツの中で
イってしまいました。その人欲求不満のままあれからどうしたのかなと気になりましたが。イク瞬間には私のパンツの中身はこんな感じです。
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