- 名前
- クールポコ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 静岡
- 自己紹介
- 静岡県西部に住んでます。近くの人は絡んでくれるとうれしいなぁ。 ヤフーのフリメあるの...
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退院後の夫婦生活2
2011年09月21日 23:25
続きです。
中々、忙しく書けませんでしたが。その間、オナ禁の分を取り戻すべく毎日二回以上、ソロ活動はしています。
でも最近角度がな感じです今までだっただけにショック歳でしょうか
さて、退院後の夫婦生活はどうだったかというと。
お互い一ヶ月おあずけ状態だったため、リハビリ程度にキスしょうとして唇が触れそうになるだけで、心臓の鼓動は速くなり、息子が脈打つのが分かるくらい固くなりました。
そして唇の先がチョンと触れたのが合図と言わんばかり、最初からディープに舌を絡め、約一分以上も息をする暇もないくらいお互いを確かめ合いました。
そのキスでお互いの体が、お互いを欲してることがわかりました。
相方は妙にモジモジしていたので、尻を持って抱き寄せ、熱く固くなった、肉棒を押し付けるとお互いの股間が熱くなっているのがわかりました。
下着の上から人差し指でクリを潰すように押すと、固くなったクリはその指から逃げるように脈打ちました。それを追うように指で押さえると、腰はくねり、下着は少しずつ愛液で湿ってきました。
もう我慢できなくなったのか、自分で下着をずらし、僕の指を直接クリに押し当て、『触って下さい』と言ってきました。
どこを触るの?と言って指を離そうとすると、『クリちゃん、触って下さい。ぬるぬるのおまんこかわいがって下さい。』と素直にお願いすることができたので、親指でクリを押し潰しながら、中指と薬指を交差しておまんこの割れ目に当てました。
予想以上に濡れていて、すぐにヌルッと奥まで入っていきました。
同時に息子を顔に押し当てると、積極的に自分からフェラしてきました。
お互いに気持ち良くしあいながら、しばらく、指でいじっていると相方は絶頂を迎えました。腰が浮き、体がビクビクとなりました。
本来ならもう一度いかせるところですが、その日は僕も我慢できず、絶頂を迎えているおまんこの先に固くなった肉棒を生で押し当てました。
続く。
長くなってしまったのでまた後日。。。
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