元カノの性感帯

彼女と2回目のデート。
目黒のもつ鍋屋に行ってから、ホテルに。

彼女の特徴を書いておきます。
中肉中背。顔は奇麗で眼鏡が良く似合います。
肌は、白くって柔らかく触り心地は、最高。
おっぱいは、小さめのB。腰にはくびれがあり、お尻は少し大きめだけど、超～色っぽい。


今回は、彼女の性感帯を探しながらスローなSEXを目標に、耳から首、肩、腕、背中にかけて刺激。

耳から首、肩は少しくすぐったいみたいで、もう少しユックリ感度を上げる事に。

腕を手で刺激してから口で愛撫しようとしたら、思いっきり抵抗された。どうも、腕（特に脇）を愛撫されるのが嫌らしい。
本当に嫌がっていたので、腕の愛撫は見送り。

背中に回って、手で刺激しても余感じなかったのですが、口で愛撫したら途端に、感じ始めました。しかも舌で背中全体をネットリと舐められるのが、好きで、感じまくり。
背中でこんなに感じる女性は初めて見た。

次にお尻。
また、羞恥心があるので、アナルの刺激は程々に、お尻から内股にかけて刺激。感度は良好。

そのまま、足の愛撫に移行したら、また拒否....。

彼女を仰向けに寝かせて、おっぱいを愛撫。
特に乳首が性感帯の様で、ちょっと強めにグリグリされると、悦んでいました。

最後に、あそこ。
でも、直ぐに刺激しないで、周りから時間をかけて刺激。
しばらくすると、直接触っていないのに愛液があふれて来たから、言葉で虐めながら、クリちゃんにいたずら。
激しく刺激するより、押し付ける様にするのが好きなみたい。

膣は、そんなに感じないとの事。
一気に刺激して怖がられてもいけないので、Gスポットなどの開発は次回に。

そのまま、2回もしてしまった。
時間をかけて楽しみすぎた為に、時間をオーバーしてしまい延長する事に。
ラブホで延長するなんて初めての体験でした。