- 名前
- *いちか
- 性別
- ♀
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- おっぱい大きいけど乳首吸われたりしゃぶられると弱いです。 マンコは、強く激しく、深く...
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合体・・・
2011年08月18日 03:42
私はじらすのも好きで、以前こんな事があった。
彼とは出会い系で知り合い、私は浮気な元彼を振ったばかりだったけどセックスは3か月して無かった。
始めはご飯だけの約束で顔合わせという事で会った。
二度目はご飯の後お酒を進められ少しだけつきあった。
その後少し酔いさましと二人きりで話したいという彼の意向で人のいない海辺に行った。
「嬉しいな、君みたいな子とあんな所で出会えるなんて・・・」
彼は嬉しそうに徐々に近づく
「また・・・うまいんだから。いろんな人に毎回合う度ゆってるんじゃない?」
私はそういい後ろを向く。
「いやあ、タイプだったから緊張したよ!」
彼は後ろから腰に手を回し自分の体に私の体を引き寄せた。
「ねえ、俺ってどう?」
「えっ・・・?」
「気に入った?俺の事この後ホテルで受け入れるんだよ。どう?嬉しい?」
「うん。ドキドキする。」
「それは俺に抱かれたい!という事?・・・可愛いなあ。」
「うん。恥ずかしい。・・・けど・・・抱かれたい!」
「正直だね。じゃあご褒美に・・・」
彼はそう言い私のおっぱいを服の上から揉みだした。
「あああ~ん。いっ、いいっ。」
私は久々の男の人の手の感触に自分のおっぱいと乳首が感じ、また揉まれる事に喜びを感じている事を実感した。
彼の手は私の服の中に滑り込み直におっぱいと乳首を愛撫しはじめた。
私は乳首は感じるので私の体は数分彼に乳首を愛撫され乱れ始めた。
「ねえ、もうそろそろ・・・」
私は彼にホテルへ移動をねだった。
彼は待ってましたと言わんばかりに私を連れすぐ近くのホテルへ入った。
彼はエレベータの中でキスをし、自分の硬くいきり起ったちんぽを私のお尻に押し付け腰を動かした。
「ああん、もう・・・えっちなんだから!」
私は彼といよいよ部屋に入った。
彼は入るといきなりキスをしておっぱいを揉んだ。
私は彼を振り払いベッドの方へ逃げた。
「どうしたの?」
「いやあん、いきなりなんだもん。」
「いいだろう?この後もっといい事してあげるよ!」
彼は服を脱ぎ始めた。
私はお風呂の用意をしに行き、彼は私の後ろからバスルームに入った。
「いやあ~ん。・・・まだ、ダメ。あ・と・で・!」
お湯をバスタブにため、彼とベッドの方に行った。
焦らしたのが効いたのか彼は私を裸にし、ベッドの上で激しく愛撫した。
そして自分のちんぽを私に預けた。
「食べて!」
といい。
私は彼のちんぽをくまなくフェラでおもてなしした。
「う~ん。いちか、うまいね。」
「やあ~ん。」
「褒められたけど恥ずかしくて変な気分。」
「恥ずかしい?」
「うん。」
彼のちんぽはもうギンギンで早く私のマンコを貫きたい、早く膣の奥にもぐり込み激しく突いて味わいたい・・・と言ってるみたいで・・・。
彼は激しく求めた。
そして・・・激しく交わった。
「あああ~ん。・・・ハウ、うっ・・・ああああ~ん。」
パシパシパシパシ・・・・
私の感じて喜ぶ喘ぎ声と彼が腰を振りちんぽをついて体どうしがぶつかる音が部屋中に響いた。
「ああああ~ん。・・・いくいく・・・イキソウ・・・ああ~ん、いく~・・・」
果てた。
彼はゴムを外しお風呂に誘った。
私は彼とお風呂でイチャイチャして・・・お風呂を出たら二回戦が始まった。
相変わらず私の喘ぎ声とパシパシ…という音が響いていた。
「ああああ~ん。いい、いいの・・・。あああ~ん。もっと・・・もっとして~・・・もっと奥まできて・・・」と
このウラログへのコメント
お2人の様子を眺めながら…グラスを傾けたいなぁ~と思いました
素敵な声と表情だったのでしょうね
焦らされると、興奮度が増すけど、
焦らされすぎると興ざめしちゃうので、
さじ加減が需要かも
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