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浴衣デートを成功させたい男性が知っておくべき秘訣10個
2011年08月10日 20:09
■1. なるべく早めに予定を決めておく
浴衣を着るといっても、ただ浴衣を着るだけではないのが実際のところ。ヘアサロンを探したり、浴衣に合わせてネイルをしてもらったり、着付けをしてもらうところを探したりします。なので「○○花火大会に行こう」「○○祭りに行こう」と具体的に決めて、早めにデートの約束をするのがいいでしょう。
■2. 褒めることを忘れずに
毎日のように会っているふたりでも、浴衣を着て来た彼女を褒めてあげることを忘れないでください。浴衣を着るチャンスは夏の間でもそんなに頻繁にないはず。その日あなたに会うために手間をかけ、念入りに準備して浴衣を着てくるのです。照れくさがらず「綺麗だね」「よく似合うね」と言葉をかけてあげましょう。
■3.スケジュールに余裕を持つ
特にお祭りや花火大会の時に言えることですが、混雑で移動に時間がかかることはご存じの通りです。見やすい場所を取るにも、特定の場所で食事をしたいという時も、余裕を持って早めに動くのがいいでしょう。
■4. 冷たい飲み物を用意してあげる
浴衣は見た感じとても涼しげですが、浴衣の下に専用の下着をつけたり、帯を締めたりすると思いのほか暑いのです。様子をみながら冷たい飲み物をときどき用意してあげましょう。暑い時に冷たいものを飲むとホッとするはずです。
■5. 必要以上に触れようとせず、手をつなぐ
普段のデートなら腕を組んで歩いたりすることも多いと思いますが、浴衣を着ている時は着崩れが気になるもの。浴衣が崩れないように腕に触れたりせず、そっと手をつなぎましょう。人混みではぐれないためにも大切です。
■6. ゆっくり歩くようにする
浴衣を着ている時は洋服の時と違い、歩幅の大きさも歩き方も違います。普段着ないのであればとても歩きにくいはずです。彼女の歩くスピードに合わせてゆっくり歩くようにするといいでしょう。
■7. 清潔なトイレのある場所を確認しておく
お祭りや花火大会の時に気になるのはトイレ。冷たいものを飲んだり食べたりしますし、浴衣の時は洋服と違ってトイレで用を足すのも実は手間がかかって大変なのです。インターネットやiPhoneアプリなどで、清潔なトイレがある場所を確認しておいて、デートの早い段階でさりげなく教えてあげるといいでしょう。
■8. 無口になっていたら様子をきいてみる
デートは楽しいはずなのに彼女の表情が曇ったり無口になったりするのには理由があります。大概の場合、下駄が合わずに足が痛かったりするのです。たくさん歩き回らなくても鼻緒ずれしたりして歩きにくくなってしまうことがあります。様子が気になったら「どうしたの?」と訊いてあげてください。
■9. 段差のあるところに気をつける
普段のスカートに比べると丈も長く裾も狭い浴衣と、はき慣れない下駄で階段を上り下りしたりするのは意外と大変です。階段や段差のあるところをなるべく避けたり、歩く時には手を取ってエスコートしてあげるといいでしょう。
■10. 帰りの切符を用意しておく
花火大会の時などは、駅へ向かって一度に人が移動するので切符を買うのも、人混みの中でお財布を出し入れするのも大変です。彼女の帰りの分の切符はあらかじめ買っておいてあげると、混雑を避けることが出来ます。また、切符を買う時に小銭に崩しておくと、買い物などにとても便利です
このウラログへのコメント
> ゆこさん
そんな人がいたら浴衣きるんですねw
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