変態！フトモモドリームタイム

変態！フトモモドリームタイム

ワタシはよく、会社のトイレに籠ります…

個室の鍵をかけて

ズボンを降ろすと…


白いアンネちゃんの

フトモモに逢えます


ワタシはそのフトモモを

自分のものでありながら

客体視することができます


あぁ… イヤらしい肉付き…

アンネちゃん…

たまらないよ…


その肉感を掌いっぱいに

感じます…


やがて… 膝先から…

舌を這わせます…


あぁ… 匂い立つフトモモ

たまらない…

おいしいよ…


だんだん、大胆になめあげていきます

そのころ…同時にアンネも

目覚めます


フトモモを舐められて

そのエッチな感触に

感じていきます


ほんとうは、もっとフトモモの

付け根もなめたいけど


舌がとどかない…



アンネはそんなエッチな

倒錯ドリームタイムを

一日になんども送っています


いまも…なめながら

これを打ってます…


あん…


おちんちん…大きくなって

先が濡れてきた…