年下の女の子 ２

昨夜は、日記の女の子を抱いてきた

駅で待ち合わせして、そのままホテルへ

エレベーターの中で、彼女を後ろから抱きしめ、首筋にキスをすると

自分から腰をくねらせ、お尻を俺の股間に擦りつけてきた

彼女も仕事帰りでスーツスタイル
タイトスカートに黒のストッキングが、妙に色っぽい

パンティーを履かないで来るように指示しておいた


耳元で


エロいな お前・・・

と言うと

自分から俺の手を取り

スカートの中に手を入れる



仕事中ずっと我慢してたの

みんなに気付かれないか心配で・・・

仕事が手に着かなかった

早く私を犯してください


パンティー越しのアソコは、もう湿っていた


そんなに、俺が欲しかったのか？



うん・・・



ん？聞こえないよ


貴方が欲しかった・・・



どうして欲しい？


おかしくなるくらい犯してください

貴方のザーメンで、私の穴をいっぱいにしてください・・・



彼女がそう言うと

ゆっくりとエレベーターの扉が開いた