高架下からそのあとは.....

阿佐ヶ谷駅から彼女を寮へ送る途中、
JRの高架下に真っ暗な駐車場があり、人通りが
全くない場所で、必ず、その場所でキスをしていました。

柱の横です。


最初は軽いキスからはじまり、ぼくの手が彼女の胸に触れ、
下着の中に手を忍び込ませ、柔らかい胸に触ると彼女が
「い～や」と小さい声を出す。


そのあとは、スカートの中へ手を忍び込ませ、下着の中へと...


更に、彼女は興奮し、下半身を動かす。

下着はもう膝のところまで下げてしまい、ぼくの手と下半身は
彼女の身体を貪り、我慢が出来ず、彼女に「お互いひとつに
なろうよ」と言う。


しかし、その彼女は、野外でのエッチを拒み、お互いに
ギリギリのところまででいつもお預け（泣）


そんなある日、高架下で彼女とお互いに下半身を触りあい、
興奮が高まってしまい、彼女も我慢できなくなりました。


彼女は「男子禁制の女子寮に来ない」と言って、そのまま
こっそり女子寮に入って、彼女の部屋で、音を立てないように
エッチしました。


興奮しているけど、激しいエッチはできない...


だけど、お互いゆっくり腰を動かし、今までにない
違った快感で、エッチをしました♪


う～、
ちょっと、デジログを書いてて、興奮しちゃいました（笑）