- 名前
- みこ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 特になし
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たら~り
2011年07月21日 01:09
台風のせいで蒸し暑かった・・・
汗っかきの私には辛い日でした。
でも、こんなの序の口で
これからもっと過酷な真夏がやってくるかと思うと
テンション↓↓のみこさんです。
クーラーの効いた部屋・・・いいですよね~(うっとり)
冷房、ガンガンに効かせて、
ひんやりしたお布団にもぐり込んで
さらさらのお肌をなでなでしたりするんです。
贅沢だわ~
エコじゃないわ~
節電が叫ばれてるこの時期に・・・
以前に
彼に身体を擦りつけるっていうログを書いたことあります。
いろいろな仕方があると思いますが
具体的にいうと、
彼に仰向けに寝転がってもらい、
片膝を立ててもらいます。
私は、彼の立てた足にまたがって
馬乗り(?)になります。
お○んこ(特に○リの辺り)を上手に押し当てて
腰を振ってこすりつけるのです。
(わかりますか?)
彼の身体の一部を使わせてもらって
オナニーをするのです。
ずりっずりっとゆっくり擦り始めますが
すぐに気持ちよくなってきて
だんだん、動をはやくします。
自分の体重をかけ
かなりきつく押し付けると
じわ~~っと気持ち良さが腰全体にひろがってきます。
気持ち良さを、じっくりと味わうつもりなのに
いつも、ついつい興奮しすぎて
やりすぎちゃって
狂ったように腰を振ってしまいます。
クーラーがよく効いたお部屋なのに
私の額からは
たら~り、たら~り
汗が噴き出してきます。
はぁはぁしてるから
よだれも垂らしてるかもしれません。
お○んこからも
じわじわとお汁が浸み出してきて
擦れてるところがぐちゅぐちゅしてきます。
そんな私の様子を
彼は下からずっと見上げているのです。
卑猥な言葉をかけながら
私の身体を支えながら・・・
見られてることで
私は余計興奮してしまうのです。
絶頂を迎える時
彼の足をぎゅ~と挟み込んで
自分の足を宙に浮くほどピーンとさせます。
脱力した私は
どさっと彼の上にへたり込むのです。
気持ち良かったか~?
彼の優しさ(エロさ?)に甘えて
彼の足にまたがり
「ねぇ~お膝立てて~」
と、おねだりするみこさんなのです。
クーラーの効いた部屋でも
私が汗だくになるのは
変わりありません。
やっぱり私ってエコじゃないですね。
このウラログへのコメント
そうですね。
エコじゃなく、エロ
エコじゃなく、みこ
ですね。
うーん
やはり、良い彼ですよ
相手の身体の一部を使いオナニーは、経験無いなぁ
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