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憧れの人との甘い誘惑

2011年06月28日 00:56

憧れの人との甘い誘惑

仕事先で出会った憧れのあの人と今日はデートだ。いつも涼やかな顔してスマートな仕事している彼女
以前接待で使った事のあるレストランを予約してある。
仕事をいつめより早めに切り上げ、高鳴る鼓動を押さえながら僕は待ち合わせ場所に向かう。待ち合わせには、早く着いた。僕は気持ちが高ぶっている。心を落ち着けるため、ポケットからLARKを一本取り出し…
ぷはぁ~
まだ鼓動は落ち着くどころか、余計に高ぶる。
しばらくして、彼女がやってきた。
『待った~』
『そんな事ないよ』
素敵だぁ~
今日はピンクシルクのキャミに白のジャケット…髪は胸元近くまで黒髪あって風になびいている。僕は更に高ぶる気持ちを押さえながら…
『お腹すいてる?』
『もうペコペコッ~』
予約しているお店に行き、二人で食事をする。
おいしいワインも一緒に堪能し…
程良く、酔った所で…
店を出た。
通りを少し歩く事になり、ビルの谷間に彼女を強引に誘導する…しばらくすると二人とも無言……………

僕が『キスしていい』
と言うと
彼女は軽くうなずく
僕は腰に手に回し彼女を抱き寄せる。
二人は舌を絡ませ、お互いの熱い吐息や激しい鼓動が伝わってくるのを感じながら、僕の中のもう一人の自分が覚醒してしてくるのを制する事は、出来なかった…
近くのラブホテルを見つけて彼女に同意を得ると部屋へ入るなり後ろから抱きしめて意地悪な質問をした!
『涼やかな顔してこうなりたかったの?』
片手で両乳房を交互につかみつつ、クリ、膣の入口へ、指を浅く出し入れしてみる。見れば、本気汁っていうのだろうか――小淫唇からは泡立つような白い愛液が流れ出ていた。
「ああんっ!……あたし――、あたし、もうっ!」
 切なそうな声をだす彼女。だが、ぼくはそれを完全に無視。質問を続けた。
 執拗にどんな男に彼女秘部に対しての行いを訊き出す問い。彼女紅潮した顔で、恨めしそうに見た。何かを乞う瞳。
 しょうがない。一回イカせとくか――?
彼女自分の手で両乳を揉ませ。僕はクリトリスつまみあげ、もう片方の手指を膣穴へ這わせた。期待に彼女は喘ぐ。まずは中指一本からだ。ゆっくり……………





という所で目がさめましたー(笑)

このウラログへのコメント

  • あゆちゃん 2011年06月29日 08:16

    ドキドキしながら読んでました
    夢か~い

  • まさべる 2011年06月29日 10:14

    > あゆちゃんさん
    最後まで読んで頂きありがとーございます(*^_^*)
    リアルだったらいいんですけどね(^^;)

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