あまりにも生々しいから拒否します

って、言われちゃった(^O^)／


私が何気なく描いたイラストがあります。
そのイラストはなんともまぁ…着物の女の人が縛られているって言うアブノーマルなもんで。
『こんな縛られ方したら痛いよなぁ』とか考えていたら、趣味で小説つくっている子が
「私の小説の挿絵かいて！」と言ってきまして。
承諾しましたが・・・

そのこの小説はなんというか、官能小説っぽいんですが私からすると「ファンタジー」だった。

「おま！こんなん入れたら裂けるよきっと！！痛いって！なんで主人公の女の子受け入れちゃってんの！がばがばになるやんけー！」

とか言っちゃってたから「あなた、生々しい。ちょっと、この件のことは忘れて」って言われちゃった。

そもそも小説は作りモノなんだから、黙って絵を描けばよかった。
リアルに女の子の気持ちなんて考えずに。

気持ちのいいにゃんにゃんは、今の段階で全く別次元のものだっていうイメージがあるんだけど
きっと気持ちよくなかったら、官能小説だのなんだのこの世に生れてないよね。


やっぱり、選ばれし者だけが体験できる勇者の剣みたいなものなのか、えくすたしーというものは。