- 名前
- ととろ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 青森
- 自己紹介
- とりあえずよろしくお願いします。
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昔の彼女。
2006年08月16日 04:03
Hしちゃいました・・・。
お盆で帰省してきた同級生が多く、ちょっとした同窓会があり、自分はアルコールが得意じゃないので顔出しだけして帰ろうと思ったのですが、懐かしい顔が多く、その中に彼女もいて結局長居してしまいました。
お互いもう顔を合わせることも無いだろうと思っていただけに、驚きと言うかなんと言うか不思議な気分で話込んでしまいました。
彼女は旦那さんを東京において、子供二人と帰省中。
酒の勢いもあってか、旦那さんの愚痴や昔の話で盛り上がりました。
さすがに遅くなって帰り支度をしていると、彼女のほうから送っていってと。
いや、家逆方向やんか!と思いつつもついつい送っていくはめに。
帰りの車の中で、なんとなく気まずい雰囲気になってしまったので、自分なりにがんばっておっさん特有のギャグでもと思い、「てか、なんで逆方向なのに送っていかなあかんねん!襲ってまうで!」
彼女「いいよ^^」
さらっとOKされてしまいました・・・。
ホテルに入って、さっそくし始めたのですが、お互い昔の初々しい姿のかけらも無く、お互い手馴れた手つきでHし始めたのが、なんとなく別人のような感覚で、異様に興奮してしまいました。
なにが驚きだったっと言うと、フェラチオ大嫌いだった彼女が自分からむしゃぶり付いてくるのに驚いてしまいました。
しかも、なんか上手いし・・・。
上目使いで、ジュボジュボ音を立てながら右手は手コキ、左手は袋を優しく包み、我慢できずに彼女の口に放出してしまいました。
「コクンッ」と自分の精子を飲み干した彼女に奉仕してあげようと、彼女の秘部に顔をうずめると、すでに滴るぐらいの愛液であふれていて、わざと大きな音を立てて舐め上げました。
彼女が入れてと言うので、まだ早いと焦らすだけ焦らして、さすがに我慢できなくなったのか自分から上に乗ってくる始末・・。
それでも自分は腰を引き入りそうで入らない体勢を取り、そこでも焦らしてあげました。
さすがにかわいそうになったので、上に乗ってる彼女を逆に押し倒し、いきなり奥まで突き上げると、彼女は悲鳴のようなあえぎ声で潮を吹き、いきなり果ててしまいました。
まぁ、そんなことで自分は腰の振りを辞めるわけも無く、逃げようとする彼女の腰をつかんで何度も果てる彼女を見ながら、思いっきり楽しんでしまいました。
久々のHだったので、3回ほど彼女のお世話になってしまいました。
昔付き合ってた頃は、彼女を逝かせることは出来なかったのですが、何度も逝く彼女を見てて、なんとなく自分も大人になったんだなぁと、変な気分になってしまいました。
彼女も「なんか、変わったねぇ^^気持ちよかったよぉ」と、満足げで帰って行きました。
皆さんは昔付き合ってた彼氏、彼女とHしたことありますか?。
なんか、新鮮な気分でHできるので、お勧めですよ。
自分だけかなぁ?。
ちょっとがんばりすぎて、息子の先がヒリヒリしてます・・・。
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