くうのひとりごと…(23)

「恥ずかしい…」
「くうちゃんのここびっしょりだよ…」
Iさんの指がくうの一番敏感なところをいたずらします…
「あ～ん…だ…だめ～」
もともといきやすいくうは、あっという間に潮を吹いてしまいました…
「くうちゃん…おしゃぶりして…」
「あまり上手くないんですけど…」
「大丈夫…教えてあげるから…」
Iさんに言われるままIさんのモノをおしゃぶり…
「くうちゃん、顔跨いで…」
Iさんがいたずらするのでおしゃぶりどころではありません…
Iさんの顔の上でまた潮を吹いてしまいました…
「くうちゃん、上に乗って自分で挿入てごらん…」
「上に乗るの苦手なんです…」
そういいながら、Iさんに支えてもらい、静かに腰をおろします…「こうすると気持ち良いでしょ!?」
「あ…あん…」
隣の部屋から有希さんの声が聞こえます…
「気になる？」
「……」
小さく頷くと…
「後で一緒に見に行こうね…でも…今は…」「はぁ～ん…だめ～…」
自然に腰が動いてしまいます…
くうはFさんと有希さんが部屋に入って来たことに気が付きませんでした…

「あ…来たんだ…みてみて…くうちゃんのここツルツルなんだよ…」
Iさんの声に二人がいることに気がついて…
「…(お願い、みないで)…」
言葉にならず首を横にふります…

「くうちゃん…みてごらん…」
Iさんに言われて横を見ると、有希さんがFさんのモノをおしゃぶりしてます…
Fさんすごく気持ちよさそう…

二人が隣の部屋へ戻ると…
「くうちゃんずっと上だったから、今度は…」
Iさんはくうを四つん這いにするとバックから…
「くうちゃん、これ好きなんだ…気持ち良い？」
「あ…あ～ん…」
「気持ち良かったらいいって言って…」
恥ずかしくてなかなか言えません…
「ほら…言って…」
「はぁ～ん…イイ…イイの…」
バックから激しく突かれて…
「イク…いっちゃう…」
「いいよ…」
「はぁ～ん…」