- 名前
- azamino
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 白髪と髭、 明るく楽しい女性が好き 趣味は旅行、温泉、美術館巡り 美味しい食事、孤独...
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女性の快感
2011年05月21日 08:54
みつけました
朝から感じ
まだ硬くなったまま、
体がしびれ、
無我夢中に
あのときのこと
思い出しながら
快感に
酔い痴れて。
女性の側から書いたもの
待望ですね。
あなたも
感じてみて下さい。
妄想日記#1
車移動ばかりの私が久々に電車に乗る機会到来。
学生時代に毎日痴漢された快感が忘れられない私。
期待を込めて生足にサンダル、長めのふんわりスカート、
上はボタンの間からブラが見えそうなシャツ1枚。
やっぱり朝のラッシュは満員です。
押されるままに乗車。
この中に犯してくれる人は…いました!
電車が動き始めて数分経った頃、
後ろから手の甲がお尻に当たります。
ただ当たってるだけ?
例えそうだったとしても触って欲しくてお尻を擦りつけてみます。
成功!手が裏返り手の平でお尻を優しく撫で始めました。
小さくゆっくり上から下へ…久しぶりの快感にドキドキしていると、誰かが無理矢理私の背後に重なるように移動して来ました。
優しく触る手は止まらなかったので、彼が密着して来た事はすぐ分かりました。
私は彼の靴の間に自分の右足を入れ体制を整えます。
足を片足分開いていれば、電車が揺れてもパンティの中は触りやすいから…
彼は両手で太ももを横から前へ、
上から下へと優しく撫で、固くなったペニスを私のお尻に押し当て、
ゆっくり動かし擦りつけます。
私の興奮は止まりません。
身長差があまりなく、彼の荒くなった息使いが首筋を刺激します。
そのまま舐めて欲しい…
彼の吐息をもっと感じたくて体を密着させると、膝下まであるスカートが捲り上げられ、彼の両手が私の太ももを直に触り出します。
その手は下から上へ優しく撫で…外側から徐々に内ももへ…ハァンッたまらず吐息がもれます。
それを聞いた彼はパンティへ手を伸ばし、下着の上からクリトリスを優しく撫でます。
クリトリスは大きく固くなり、アソコからは愛液が溢れ出し、
下着がビチョビチョなのは自分でも分かるほど感じていました。
早くパンティの中に入れて欲しいのに焦らされます。
左手で内モモを優しく撫で、
右手でクリトリスとビチョビチョに濡れたアソコを同時に刺激…
あまりの快感にアソコは火照り、体が仰け反り爪先立ちに…
すると今度は左手でクリトリスを撫で始め、右手は私の胸元へ…
シャツのボタンを1個外され、周りの人に見られてしまうのが恥ずかしくてボタンを直そうとしますが、
彼は強引にシャツの中へ手を忍ばせます。
恥ずかしがりながらも触って欲しくてたまらない私は、欲求に負け彼のガッシリした右腕を両手で掴みブラの中へ導きます。
彼の指は焦らす事なく私の乳房を触り、
私は快感に溺れ始めました。
クリトリスを優しく撫でていた左指はパンティの横から侵入し、
私の溢れる愛液まみれに…
溢れ出す愛液でビチョビチョのクリトリスを優しく前から後ろへ…そして何往復かした後ゆっくり撫で回します。
もう、立っていられない程の快感に彼に身をあずけ、
ペニスにお尻を擦りつけ腰を動かします。
触って…彼の声でしょうか?耳もとでささやきます。
私は後ろへ手を回し、ズボンの上から固くて大きいペニスを上から下へ優しく触ります。
クリトリスを刺激する指がだんだん強く、
早く動き始めました。
私の欲求はさらに高まり、
このカチカチなオチンチンが欲しくてたまりません。
ズボンのチャックを下ろし、指を下着の中へ入れ、汁で濡れたツルツルの亀頭を指全部で包み、上から下へ優しく撫でます。
フェラチオして舌を這わすように…
ビクンッと動くペニスが愛しくて私はますます興奮。
乳首を愛撫していた右手が再びスカートの中へ…
右指はクリトリスへ、左指は愛液溢れるアソコへ…
でもまた焦らされます。
指の先しか入れてくれません。
その度、私のアソコからはヌチュヌチュ音が…
でも、もう周りの事など考えられない程の快感が私を襲います。
たまらずに彼のペニスをチャックから出し、
捲れ上がったスカートで隠します。
これが欲しい…今すぐ…メチャクチャに犯して欲しい…それしか考えられません。
私は空いてる片手を後ろへ回し、右手で亀頭を優しく撫で回し、左手で竿を上下に動かし愛撫します。
それでも彼の指は奥まで入れてもらえません。
もう我慢も限界な私は、自ら腰を上下させ彼の指を奥まで入れます。
そしてペニスを私の股の間に入れ、自分の愛液で濡らしました。
彼の指はクリトリスへの愛撫を忘れる事なく、あんなに焦らしたアソコを激しく指でかき乱し始めます。
私は愛液まみれのペニスを自分のアナルへ軽く押しつけ、上から下へと肌に沿わせて亀頭を刺激します。
彼の指はさらに激しく動き私を淫らにさせます。
私達がやってる事に周りが気づかない方がおかしいくらい…
入れたい…また耳もとでささやく声がします。
私はカチカチのペニスをアソコへ押しあて、
OKのサインをしました。
彼は指を抜き、少し腰を落としたかと思ったとたん一気に挿入。
さっきはあんなに焦らしたのに?
あまりの気持ち良さに、ハゥッ…声にならない声がもれます。
待ち焦がれた彼のペニスが挿入されたんです。
私、犯されてる…
あまりの興奮と快楽に、激しく突かれる事しか考えられません。
でも、場所が場所なだけに彼はクリトリスを触りながら、
ゆっくり腰を動かします…
これもありかも…私もゆっくり腰を動かします。
あまりの気持ち良さに頭の中は真っ白です。
イキそう…私のアソコがギュゥッて締まります。
その度、彼の声がもれて聞こえます。
挿入から2~3分にもかかわらず、私は彼の腕を強く掴み絶頂へ。
激しく突かれなくてもイケちゃうんなんて…
ガクガクする私の体を後ろから抱きしめ、
最高だよって3回目のささやきが…
間もなく私は目的の駅。
彼の大きなままのペニスをゆっくり抜きズボンの中へ戻します。
敏感になっている部分に触れないようパンティの捲れを直し、彼を見る事なく電車を降りました。
改札口へ快感に酔いしれながら歩く私の右腕を後ろから掴む人が…
振り向くと40代ぐらいの男性でしょうか?
その人は私の手を引き、
立ち食いそば屋の横へ無言で連れて行きます。
そこは壁に面したお店で入り口が突き出ているので、ちょっと目立たない場所でした。
あの…言いかけた私の両腕を壁に押しつけ、正面からカチカチのペニスを押しあて、良いよね?っと一言。
思った通り、さっきの彼でした。
返事など聞く気もないとばかりにズボンのチャックを下ろし、
それと同時にカチカチの反り返ったペニスが飛び出しました。
スカートを捲り上げ、私の左足を持ち上げ、まだ愛液まみれのあそこへパンティをずらして挿入。
もう焦らす事もしません。
こうして欲しかったんだろ?
彼は耳もとでいやらしく攻めて来ます。
シャツのボタンは全て外され、
ブラを引き下げ胸を露出させると、
激しく揉み上げながら乳首を愛撫。
このまま吸われたい!
私の乳首を舌で転がして…巡り巡る快感が私を淫乱な女へ変貌させ、思わず彼におねだりしそうになります。
彼は耳から首へと舐め回しながら、
激しく私を突きまくります。
さっきの余韻も冷めていない私の体は、見ず知らずの彼を拒否するどころか、もっと…もっと激しく…と求めてしまいます。
激しく突かれる快感に震えが止まりません。
私のアソコはキツクしまり、
いいよ、凄くいい…彼がささやく度に、
唾液でビチョビチョの首筋に吐息がかかります。
たまらず、アァン…声を抑えるのに必死です。
もうダメ…もっと突いて…もっと欲しい…もっと…
私のおねだりに彼は、俺も我慢出来ないよ…
一緒にイケる?いい?
そう言うと返事を待たずにクリトリスに当たるように激しく私を突き上げます。
アァッ!こうして欲しかったの…
もっと犯して…立っている私の片足はガクガク震え、
体中に電気が走り抜けます。
アァ~ッ私のアソコとクリトリスはヒクヒクけいれんし絶頂へ。
彼も、ウゥッと声を出した瞬間ペニスを抜き出します。
勢い良く抜かれた私のアソコには新たな快感が走り、
ハァ…ン…彼にしがみつくのが精一杯です。
精子は私の太ももにかけられ、彼は優しく拭き取りながら、最高の経験だったと言ってくれました。
私も…と伝え、愛液と精子まみれのペニスを優しく舐めて綺麗にしてあげました。
彼と別れた後も私のアソコはいつまでも濡れ続け、帰宅後すぐにオナニーで余韻を楽しみました。
最後まで読んでくれてありがとうございます!
あなたのペニスは大きく固くなってますか?
cocoのアソコはビチョビチョに濡れてます(*/ω\*)
あなたに優しく激しく犯されてみたいcocoでした…
このウラログへのコメント
トラバ先 同性非公開で読めません
そっか、アップしますね。感想楽しみにしてます。
でも黙っているんですね、女性って。 ペルソナさんありがとう。
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