- 名前
- takumi
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- いろいろ教えてください。周りからはけっこう男前といわれます。イタリア系の顔してるんだ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
昨日も彼女と会ってきたよ!!
2011年05月17日 17:52
またまた会ってしました。
彼女は兵庫県に住んでいるので
車をトバシテ会いに行きました。
昨日は会うなりいきなりチューしてホテルへ!!
最初はビールを飲みながらナイト&デイをみていたんですが、
内容ほとんどわからないくらいのところで
もう欲しくなって彼女に抱き付いてチュー!
おっぱいを服の上からモミモミしていると
乳首がこりこりになってきたので服とブラを捲りあげて
乳首を優しくぺろぺろ。チューチューしていると
彼女も興奮してきたのか私の硬くなった息子を
さわさわ。。。かなり気持ちいい。
ベッドに連れていきズボンをずらすと
やっぱり私の大好きなTバック。
パンティの上から大事な部分を触るともう
かなり濡れているのがわかる。
「気持ちいいの?濡れてるよ!!」
「うん」と恥ずかしそうにいう。
四つん這いになってもらいTバックを少しずらしてお尻の穴*をペロり。ビクっと彼女の体が反応する。
それからまたずらしていくとマンピーがもうテカテカに
光っているではないか。
落ちるともったいないので大事に蜜を舐め上げる
そうマンピーから*まで一直線に舐め上げる。
またビクッと反応。マンピーにしたを突っ込み
入るだけ奥まで突っ込んであげるとすごく気持ちいい声を
上げて自分で腰を動かしている。
もう我慢できなくなったのか私のズボンをそそくさとずらし
パンパンになったおチンチンをパンツの上から愛おしそう
な目で見て舌を這わせる。それに合わせてビクビクと
動く私の一物。「凄いビクビクしてる。舐めてほしいんだ」と
彼女が言ったので無言で頷く。
すると彼女は嬉しそうな顔でパンツをおろし
反り返った私の物を口に含んだ。
なんかイヤラシい汁が出てるよと指で先をなで
その汁を伸ばして私の方を見る。その目つきに私は興奮してし舞う。 お互いが気持よくなりたいので69。
いやらしい卑猥な音がホテルの部屋に鳴り響きその音で
お互い興奮する。
「もう欲しいよ♡」「いいよ、俺も欲しい。」
チンチンをマンピーの入り口にこすり付けて焦らすと
彼女は感じながらも怒った口調で早く頂戴よと言った。
そこでおもいっきり奥まで一気に挿入してあげると
ビクッと体が仰け反り今までで一番大きな喘ぎ声を上げた。
「このまま突きまっくてやるよ!」というと
「突いて!もっと突いて!」と激しく要求。
これは答えてあげないとと思いマッハのスピードで腰を振る。
「もうダメ!いっちゃうよ!トロケちゃうよ!」
ますます速度をあげると彼女は体を仰け反らせビクッビクッと痙攣・・・
体位をバックにかえますます腰が振りやすくなりお互いの
接続部分から凄い音がクチュグチュニュルズパっバブッブっブっ・・・何とも表現しにくい音がホテルに鳴り響いていた。
彼女はまたビクッと痙攣。
「もうダメ壊れちゃうよ~~。」
「壊してやる!」と言い体位を正常位から騎上位やらなんやら
もうお互いおかしくなって最後は正常位でフィニッシュ!
抜き出して口元へ持って行くと
彼女は綺麗にお掃除。
そして抱き合いありがとうのチューをして第一ラウンド終了。
お風呂に入って 第二ラウンド。
また書きます。
このウラログへのコメント
コメントを書く