- 名前
- 姫香織
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシィなボディです。
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日記
2011年05月15日 09:51
姫香織です。昨日は、香織、小百合、午後から美容室に行ってきたの。髪をセットしたの。
家に帰ると、お出迎えのお支度をしたの。
香織が、真紅のカップレスのビスチェミニドレスで、黒のガーターで黒のストッキングを吊って、パンティは真紅のパンティね。ミニドレスの丈は股下ギリギリなの。
小百合は、ピンクのカップレスのビスチェミニドレスで、黒のガーターで黒のストッキングを吊って、パンティはピンクね。
夕方5時頃、香織の男友達がいらしたの。リビングにお通しして、香織、小百合の中に座ったの。
メイドの舞が、コーヒーを入れてくれたの。
香織、小百合、男達とお喋りしたの。男達、お喋りをしながら、香織、小百合とキスをして、オッパイを揉んだの。
メイドの舞が「お嬢様方、夕食のお支度ができました」と言ったから、香織、小百合、男達、夕食を食べたの。
夕食を食べて、一休みすると、香織、小百合、パイズリをしてあげたの。香織、小百合、パンティを脱ぐと、バックからハメられたの。もち、前からも他の男達のチンボを咥えてあげたの。香織、小百合、ヒップを振って、お口でチュパ、チュパと吸ってあげたの。
男達「お嬢さん達、チンボが気持ちいいなぁ」と言ったの。
香織、小百合、一段と激しくヒップを振って、お口で吸ってあげたの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンがドク、ドクと香織、小百合の子宮、お口に注ぎ込まれたの。
香織、小百合、美味しそうにゴクーンと飲んであげたの。
一時休憩して、交代して、第2ラウンドね。
饗宴は夜中頃まで続いたの。うふふ!
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