とろける

仕事柄、昨日もお仕事だったカレ。

夕方、メール『逢えそう？』

ホテルに、入るなり、キスの嵐。私の胸に、手が伸びてきて、揉みしだくカレ。

『かなぶんの、全身舐めていい？』

『ぁっ、ダ、ダメ、シャワー浴びて、か、ら…ﾝ』

湯船に浸かると、『座って…』と、へりに座らされ、大きくワタシの股を、開かせた。

『恥ずかしい…』

『でも、かなぶんの、舐めたい…』

チュ、ジュルっ、ジュルっ…

『んっ、はぁっ、気持ちいい…』

『かなぶんは、ヤラシイな、こんなに、ヌレて…』
『い、いや…そんなこと…い、言わないで…はぁんっ』

浴室に、響くワタシのを、一生懸命舐めてる音と、喘ぎ声が響く。

思わず、カレの頭をつかんじゃう。

『あっ、そ、そこぉっ、吸って、吸ってぇ…っ』クリトリスを、吸われるのが、大好きなの。

もう、がまん出来なくて、カレのおちんちんを、パクり。

我慢汁、美味しい…

ジュルジュルっ
ウラスジを、ねっとりなめあげると、気持ちよさそうな、声をあげるカレ。

…お互いガマン出来なくなって、そのまま浴室で、立ちバック…

『んっんっ、もっともっと、突いてぇっ、あぁ、カタイよぉつ、もっともっと、ちょうだいっ』

パンっ、パンっ、ジュルっジュルっ

あぁ、なんてすてきなのぉっ、はぁんっんっ

ベッドに、場所を移しても、クンニは、外さない、しかも、バックで、私が腰を高くして…

『とろけてるよ…ここ…美味しいよ～ジュルっジュルっ』

『あぁ、もう、私、待てないっ、早く、早くちょうだい！』

正常位から、バックへ、バックで、ふたりは、狂ったように、腰を動かし…

『かなぶん、イ、イきそう…』
『ワタシもイきますうっ、一緒に、あっ、あっ、ワタシの中でイってぇっ…イってぇっ』

いつもより、スゴく感じてしまって、ハシタナイ格好まで、してしまいました…