もっと自分をさらけ出せるようなお題はないのかな

毎日変わるお題をみて、あまりピンっとくるものがなくて

ウラにあまり書く事もなくて

ちょっと惜しいです^^;


ので、昔話を。。。

ありきたりな話ですが18の頃10歳年上の人と付き合ってました。

彼はめっちゃMで、変な事をしたがりました。



ヒールで乳首踏みつけて欲しいとか

唾が飲みたいとか

殴ってとか

蹴ってとか

縛ってとか

オナホールでオナニーするところを見ててとか

アナルをいじめてとか

おしっこちょうだいとか

背中に椅子を叩きつけてとか

命令してとか

くんにさせてとか

全身舐めさせてとか

仕舞いには身体中、刃物で傷をつけて欲しいとか

今考えるとかなりアブナイ人と付き合ってたなと思います^^;

仕事は某マンモス出版社の役職で

デートは上野や渋谷や彼の家の近所(葛飾区)で

普段は本当に普通の…ちょっとブランド志向の強い人でした。

はじめの頃は普通のエッチだったのにある時、突然「くんにがしたい。」と言い出して言われてから二回保留にして三回目で承諾したんですが

それから、徐々に要望がエスカレートしていきました。

色々やっていったら、私も気に入ったものがあったりして割と楽しんでいました。

サンドバッグになりたいと言われた時は流石に引きましたが、引きつつもちょっと蹴ってみたり、殴ってみたりしました。

でも、やっぱり本気では出来なかったですけど^^;



私が気にいったのは

両手両足を縛って猿轡をしてる彼のお尻をムチで叩く行為や

オナニー鑑賞

おしっこを飲んでむせて、涙まで流した彼の表情

その後、何度も練習しておしっこを完全に飲めるようになった時の彼の褒めてほしそうな表情

あれはたまりません。
私はSではないので、人のワガママを満たすような奉仕をしてあげて満足する。なんて事は一切ないんですが

なぜかあの時は頑張りました。

彼が身体中を刃物で傷をつけて欲しいと言ったことで興醒めしてしまい

別れを決めました。

…思い出して書いてみたは良いものの、文章が脈絡なくてなんだか恥ずかしいです。。

ある意味、濃い経験をしましたが私はもっと可愛らしいエッチが良いとあの時は感じました(T ^ T)