- 名前
- takumi
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- いろいろ教えてください。周りからはけっこう男前といわれます。イタリア系の顔してるんだ...
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昨日の晩の出来事。。
2011年04月19日 18:22
彼女と会いました。。。
いつものように車での何気ない会話。で
20分くらいドライブ。
ホテルに行こかと突然彼女が言ってきたので
戸惑いながらホテルへ。
(前回のログで書いたが彼女は結婚が決まって名古屋へ
行くことになっている。)
ホテルへ入ると、映画を見ながら食事。お酒も飲んだ
彼女は少し酔ったのか大胆になり私に抱き付いて
キスをしてきた。
私も少し飲んでいたので興奮してしまい、
彼女のキスに答えて舌を絡ませる。
そのまま彼女を抱きかかえベットへ。
私はキスをしながら彼女の乳房を服の上から揉み、
乳首をブラから出して転がす。彼女の体が‘ピクッ’っと
反応するのを感じ興奮度が増していくのを抑える事ができない。手は下の方に伸びアソコへと、、、
タイツの上からでも濡れているのがわかる!
「気持ちいい?」 彼女は「うん」と恥ずかしそうに言った
あと一言「だって欲しかったんだもん」と目を潤ませた。
私は彼女を愛おしく感じ強くギュッと抱きしめ彼女も
それに答えてギュッとしがみつくようにかえしてきた。
彼女のワンピースをたくし上げると私の好きな
Tバックがタイツ越しに、そのままお尻を揉みしだき
顔をスリすりとなすりつける。その顔がお尻から秘部へと
行くまでに時間はかからなかった。そして舌を這わせて
彼女の感じる顔を見ながら愛撫を続けた。
彼女もそれに答えるかのように私の硬くなったチンポさんを
パンツの上からサワサワする。'ピクピク’して
はち切れそうになった私のものに舌を這わせてくる。
いやらしい卑猥な音が響きお互いの興奮度がどんどん増していく、彼女のタイツをはぎ取りグチョグチョのTバックをずらし
マンさまを愛撫そしてクリを舐め彼女の体が仰け反る。
次に指を挿入し出し入れを繰り返し、Gスポットへの
刺激さらにクリ攻撃を続けて彼女の顔と体が赤くなり
喘ぎ声が増したところで
‘ビクっビクっビクっ’と体が波打った。
そのまま優しく愛撫を続けていると今度は私の番だよと言って
私の脈打つチンポクンを咥え濃厚フェラが始まる。
凄い舌の動きといやらしい音を立てながらのフェラそして
キンちゃんに吸いつき舌が黄門様まで。。。私はかなり
敏感なので体中に電流が走ったようになる。
いつものご奉仕で私はマックスにギンギンのカチカチの
先っちょヌルヌル。
お互いが求めあうようにしてキスを繰り返し
彼女の秘部に私のどうしようもないあばれん棒が入っていく。音で言うと’ジュブジュブジュブ’って感じ
正常位から体を持ち上げお互い抱きつくように座位で激しく
ツキ二人とも「この体位気持ちいいね」って一度素に戻って
会話をした後お互いが腰を振って感じている顔と喘ぎ声って
なんかいいよね!可愛いって思っちゃう。
その後騎乗位で挿入部分が見えるように腰を彼女が大きく振ると結合部分から白い本気汁が糸を引きすごく厭らしい音を立て
る。クリに手を持って行き刺激してあげると声が大きくなり
彼女の手も結合部分へと「奥まで入ってるよー すごくいいよー」って言ってくれたのでご褒美に下からもっと激しく突きあげると「もっともっとー」と言ってガクっと力が抜けて
「もうトロけちゃうよー」ギュッとしてきた。
最後はバックでドカ突き。
「この体位が一番感じるの。腰が抜けちゃいそう。」
「俺もこの体位が一番好きやねん」
「もっと激しく突いて、奥まで頂戴。」
私のピストンも加速して行き、彼女の腰もそれに答える
ように自分から動く。
「もう、行くよ」「お願い来て」
激しく激しく突き最後に昇天!!
これが昨日の晩の出来事!!
この後お風呂に入って2回戦が始まったのは
言うまでもない。
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