- 名前
- よこやん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 33歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- セックスアピール? 男ですが何か問題でも? ついでに言うと童貞ですが何か問題でも? ...
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いや、ちょッ!?近くないですか!?
2011年04月15日 11:23
新入社員歓迎会と言う名の「新入社員をイジる会」が昨日あったのですが・・・
あのムードはちょっと好きにはなれないね・・・
悪い人じゃないんだけど、悪酔いする人がいるから・・・
「お前、チェリーか?」
とかを自己紹介のときに聞きます。
新入社員も困ったような顔をしてましたよ。
えぇ、答えにくいでしょう。そんなのは当たり前です。
そこで僕は言いました。
「ご紹介を受けました私がチェリーです」と
次の瞬間には、大爆笑がおきましたね。
ナイスフォローだ、僕!!
まぁマジ話ですから(笑)
まぁその後にエライ方々と若手で分かれたんですが、
大卒の同期の人がいたので
「キャバクラ行こうぜ!!」
と誘ってきたので、
「行っちゃいますか!新入社員もいますし!!」
とか言ってお供したんですが・・・(この時のよこやんは、ほぼ酔っていません。酔った雰囲気だけだしてました。
これが入ったお店の女性陣が(特に僕の隣の女性が
可愛くて・・・(仮に『姫』としておきましょう
めっちゃ擦り寄ってくる上に、脚のスリットが大きいドレスだったんですが、脚をモロに見せてきたあげく、何故か手をめっちゃ握ってくる!?
僕「あの、酔っ払ってますよね?」
姫「酔っ払ってまーす」
僕「飲みすぎない方がいいですよ」
姫「あーっ、飲ませてくれないんですかぁ?」
僕「いや、そういうわけじゃ」
姫「いいよね?」
僕「お好きなものを(キリッ」
なんで僕が女性に気を使わなきゃいけないんだ!?
いや、まぁ可愛いんですよ。ホントに
おまけに・・・
姫「たばこ吸っても良いですか?」
僕「どうぞ(キリッ」
そのタイミングで火を差し出す自分・・・ナイスタイミング!じゃなくて何してんだ!?
いや、もうすごいですね・・・
店員「○○さんお願いします。」
姫「行きたくないよぉ。ココに居てもいい?」
僕「いや、でもお金的に・・・」
姫「いいでしょ?」
僕「なら、仕方ないですね(キリッ」
僕「でも他の人達はそんな風に言ってないですよね?」
姫「居たくないんじゃないかな?」
僕「いや、それは・・・」
姫「いても良いんでしょ?」
僕「むしろ歓迎です(キリッ」
指名料金まで取りにきやがった!!そこで断れない僕も僕!!
他の人たちはそこまで迫ってなかったぞ!!
姫「番号教えてよぉ」
僕「あ、はぁ・・・」
姫「いいでしょ?」
僕「もちろんです(キリッ」
アドレスも交換しました。えぇ、お店の携帯ですね。
やられたい放題だな・・・
帰り際も・・・
姫「帰るの?」
僕「もう閉店ですから」
姫「じゃぁ出口まで連れて行って」
僕「・・・・」
姫「ねぇ早く」
僕「どうぞ(キリッ」
わざわざ手を取って椅子から立たせてあげて、出口まで手を繋いでいきましたよ
そこからは、すんなり帰ったんですが・・・
あの営業はスゲェ・・・もう少し長くいたら確実に落とされるな・・・
あの、肩に頭をもたれかかってくる具合からしてあれは、僕の許容範囲を超えてやがる!!!
その後、そのキャバクラのお金を払った僕の同期の人は心に軽いキズを負っていたのは、秘密です。(財布的な意味で
でも、僕はそれなりに楽しかった(キリッ
このウラログへのコメント
あは 笑 楽しく読ませていただきましたー
> meinyanさん
ありがとうございます
いや、楽しんでもらえたなら、それで十分ですね
僕も楽しかったですけどね
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